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「蟹油そば+燻製うずら」@crab台風。の写真019_1km
蟹油そば(¥850)
+燻製うずら(¥110)
https://www.instagram.com/p/CZyz1IclChz/?utm_medium=copy_link
コラーゲン。ヒアルロン酸と並び、加齢と共に弛んでしまった目の下の窪みに張りを与える成分だと調べはついているので、その単語を目にすると、それだけでハリっとし潤う気がする。
午後からの商用先へと向かう前に腹拵え。水天宮からの500mをジグザグと歩き向かった。
オフィス街での13時半過ぎは、ピークでもなければアイドルタイムとも違い、客席は飛び飛びに座ってバランス良く埋まる程好い賑わい加減。
券売機の上には、集めているストアカードがあり、赤いソレを先に抜き取り、代わりに千円札を黒い吸い込み口へ刺し込んだ。
セルフ水を入れ、指定された最奥席へと身体を縦にし擦り抜け進んだ。
壁にはグラフティが描かれていて、どうやら蟹モチーフの様。首を捻りそれを眺め、厨房を向き直った時だったか、入店から7〜8分で着丼。爪がドーンと刺さったりと蟹を感じるパーツは無くとも、レアチャーシューや追加した飴色の燻製うずら玉子が華やかに飾る。
箸とレンゲを構え、早速突き刺して手前底から太麺を引っ張り出しぐりぐりと混ぜる。それからセンターに鎮座した、豚骨の旨味を封じ込めたという特製コラーゲンボールを端から崩し、油ダレを纏った麺に乗せて、ゴクリと喉を鳴らしたのを合図に一気に啜った。
即効性の高い蟹の力強くリッチな旨味・風味・香味が、元々1つの場所から吹き出すそれらが多角的に来、味覚や嗅覚を激しく揺さぶる。旨い・旨い・旨いと。
カネジン食品の太麺はモチムチと弾け、パワフルな蟹爪の隙間から小麦の風味が届き、でも結局は蟹が覆い被さるがモッチリ食感だけは踏ん張り、せっせと蟹を運ぶ。
ペラペラレアチャーシューは葉物野菜方式でドーム状に纏まり、それを剥がしながら頂く。しっとりとトロける旨さに「生ハムだ」と嬉しむ。汁なし麺なので熱の伝達がスローな分、いつまでもレアを愉しむ事が出来るのも汁なしの長所だろう。
110円で足した燻製うずらは大正解!スモーク具合が抜群で、この2cm程の球体からとは思えぬスモーキーが蓄えられていて、2個目以降は身構え慎重に口に放り込んだのにスモーキーはパワフルで新鮮。毎回「お、凄っ」ってなり口角を上げた。
フレッシュな水菜のシャキシャキも効果的で、ついついそのまま平げてしまいそうになったが、配膳時に掛けられた「スープ割言って下さいね」というフレーズが過り、上手くブレーキをかける事が出来た。
スープ割をコールし、丼を上げ、スープが注がれリターン。白濁豚骨スープが円やかに中和。端から乗っていた豚骨コラーゲンが完璧に馴染むことで蟹感にフェードがかかるも蟹は隅っこに確実に居て、蟹風味コクマロ豚骨味へと熱を帯び味変。汁そばの第2ラウンドに突入、ラッシュみたいに一気に掻き込んだ。
食後、商用先へも500m程だから、全然歩けず、ちっとも燃やせやしない。

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どもです。
ココのコラーゲンが苦手でした😆
商用後、寝床まで歩いたんでは(笑)

こんにちわ。何度もいろいろな味を楽しめそうな面白い一杯ですね。

ЯAGE®︎ | 2022年2月11日 07:31

おはようございます^^
甲殻類好きなのでここの味も好きです。
汁そばをいただいたので、次回は油そばに蟹餃子で🍺飲みたいですね(*^-^*)

mocopapa | 2022年2月11日 08:13

こんにちは。

↑開店まもない頃にモコさんと行き、私は標題でした。

その当時はおつまみメニュー未提供で、
近くの渋い居酒屋に立ち寄りました(笑)。

おゆ | 2022年2月12日 10:24

こんにちは。

「蟹油そば」ってネーミングだけで期待値上がってしまいます。
あと、麺量気になりますね。

pvs aka duff | 2022年2月12日 11:30

この歩行距離では消化不良間違いなし。
商用後の歩行距離について、インタビュー敢行したい気分ですw

Dr.KOTO | 2022年2月13日 15:07