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「特製らーめん「醤油」(800円)」@comorebi Ramen houseの写真仕事休み、少し前に行って参りました。

こちらは四条烏丸の大通りから一本中に入った所。

営業時間は昼間の3時間ほどしかやっておらず、なかなかハードルが高いお店。

訪問時間は11:55。

外観を見ても白を基調としたオシャレな佇まいで、それこそカフェとかオシャレな丼物とかを出してそう。

店内も劇場型になっていて弓なりに湾曲した客席から厨房を取り囲むような形状になっている。

適度なスペースで観葉植物なども配置され、お店の空間を贅沢に使っている。

店員さんは3名。ご家族でお店を経営している模様。父親は洗い物、母親は接客と言った役割。

麺場は30代くらいの男性。滋賀の有名店『ラーメン にっこう』で修行をされたとの情報もある。

5分ほどの店内待ちからカウンター席中央へ。

メニューにはノーマルのラーメンはなく、特製メニューのみ。

そして同じくメニュー表記には「塩」も出来ますとあるが、その表記された意図から「醤油」を食べて欲しいものなのだと理解する。

トッピング類も全部食べて欲しいという事か。

5分ほど待ち、配膳。

先ずはスープから。

スープは、節系が強めに効いた鶏と和ダシのWスープ。

節系を前面に押し出したモノで、鶏の旨みはサポート程度。

ベースのスープ材はねぎ、ショウガとオーソドックスなタイプを現代風にアレンジするネオクラシカル。

カエシも優しく効かせており、全体的に穏やかな味わい。

醤油由来の酸味を少し感じる。

最初の飲み口は旨みがやや物足りなく感じるが、飲み進めていくと徐々に口に馴染んでくる。

この手の味が好きなオジサンのオイラでもそう感じるのだから、若い方にとってはパンチが無いように映ってしまうかもしれない。

続いて麺。

細縮れ麺。周年祭で細麺を選べますとの事。

特に明確に返事はしていなかったが、細麺で提供された模様。

通常営業ではもっと太いものなんだろうね。

茹で加減はプツリと程よく麺の弾力を感じるモノ。

もちろん絡み良く美味い。

だけど、スープとのシナジーを考えるともっとヤワメの方が良かったかもしれない。

続いて具材。

特製と言う表記ではあるが、かなり寂しげな麺顔。

チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、うずらの卵、ネギ、ホウレンソウ?小松菜?失念、メモの取り忘れ。

チャーシューはほんのりと八角の香りがするモノ。。

ブリブリと厚みのあるモノ。

鶏チャーシューは低温調理されたモノ。

両者特筆すべきことなし。

メンマはコダワリなんだとか。完全発酵メンマを使用。

材木メンマは食感ザクザクで太さの割りには歯切れが良い。

ほんのりとダシ感を感じるモノ。

うずらの卵は予想に反して半熟煮玉子。

いやいや、ノーマルサイズの半熟煮玉子でも殻を剥くのは大変なのに、それをうずらの卵で作るその作業量。

かなりロスも出るだろう。あっぱれ。

味入れもほんのりとダシ感が浸み込んでいる。

この具材一つへの手の掛け方よ。



個人的にはスープにもう少しメリハリが欲しいなぁという印象。

ご家族での経営は雰囲気もほっこりするし、お店もオシャレ。

何より具材への手の掛け方にビックリ。

まだ発展途上かなとは思うけど、こういうお店はすごく応援したくなります。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ほほぉーーー
来週訪問チャンス!

とてもやさしい一杯です。
是非参考にしていってみて下され。

scirocco(実況中継風) | 2022年4月10日 07:59