コメント
「うわっ!!山長で写真撮っちゃった?!」
こんばんは。いきなり目を丸くして驚かされてしまったpoly-heteroです。
未訪ですが、「写真厳禁」であることは耳にしておりますので。
さて。
>「ただクリアなだけ」では無い、程良い動物系重さと、広がるいりこの後口と醤油のコク
からの
>変な癖・臭み・重さの無い、「香ばしく甘い背脂」
攻撃には興味というか、食欲と訪問欲が沸いてしまいました。
変な話、私の方が昼飯専門さんよりもこのラーメンを気に入るんじゃないかと思わされましたよ。
何せ2、3段階に渡って押し寄せてくる味わいに弱いものですからね。
食べてもないのに言うなという話ですが。
>ご馳走様でした! 大阪で希少なこの味、守り続けて下さい!!そして、お願いやから「大盛り」作って下さい!
最後のフレーズ。「ブフッ!!」と笑わせて頂きましたよ。スープの2段階攻撃に対抗し得る3段オチですね。
では、また
poly-hetero | 2009年3月12日 18:51すごい。山長でラーメンを食べる状況を文章で再現されている。たいした筆力です。
その後、私はここのリピーターになりました。これ読んでまた行きたいです。
アルビノーニのアダージョ | 2009年3月12日 21:31こんばんは。
写真を撮った時、周りは大丈夫だったのですね。
私の携帯は「カシャ」と音がするので周りの人が私を見ました(何してんねんみたいな雰囲気でした)。
私は「十六番」より薄かった印象があったのですが、店の雰囲気ですかね。
カープ | 2009年3月12日 22:30昼飯専門さん、こんばんは!
なんだか、スゴイ葱ですね。
こういう感じのネギのトッピング、初めてみました。 @_@:
コメントと投票有難うございます。毎度です。Poly-heteroさん。
>変な話、私の方が昼飯専門さんよりもこのラーメンを気に入るんじゃないかと思わされましたよ。
~確かに・・・。豚・鶏・魚それぞれが「ほどほど」感で付き抜けた何かが無いのですが、
その濃い目の醤油と背脂が上手く纏めています。
良く私がお話する「何かボヤけたような・・」がこの「ほどほど」には無く、 綺麗な輪郭を形成しています。
不思議です。昔ながらのご当地なコイツ・・・中々でっせ。
あっ!「大盛り」を食べていたら食後の「幸せの満腹感」で更に点数は上げていた様に思えます!(笑)
昼飯専門 | 2009年3月13日 08:41レスコメント有難うございます。 アルビーニョのアダージョさん。
近県にこれ程の採点数の先輩がおられたのに、ご挨拶が遅れ、誠に申し訳ございませんでした。
これからも宜しくお願い致します。
この店、 ・コインPに入れる必要が無い ・もう少し大阪市内よりか西宮市にある
の2点があれば、確実に私もリピーター入りです。毎日でも頂けそうな味でもありますよね。
昼飯専門 | 2009年3月13日 08:48おはようございます、そしてコメント有難うございます。カープさん。
私が入店した時は先客3名で回りに全く人がいない上、まだ「仕込み」を兼ねてる時間でしたので
コソっとデジカメでいっときました。携帯の方が「軽いノリ風」いいんですが、
「音」が障壁ですよね・・・。こちらの店、「商品を撮るな」と意味より「お互い静かに食べて」の
意味でこういった張り紙を書いている様に思いましたので、本当、マナー違反ごめんなさいです。
味の方、色々な好みですよね!「濃さ」で言うと、私は互角か、こちら<山長>の方がやや濃い・・・とは感じました。
昼飯専門 | 2009年3月13日 08:54おはようございます、毎度!です。コマさん。
>こういう感じのネギのトッピング、初めてみました。 @_@:
~でしょ? ・・・( ̄▽ ̄) ニヤ・・・これは絶対に写真を撮らないと!って思いましたよ。
こまさん、ご近所そうなので、「全国の味を知る者」として、是非一度行ってみて下さいネ。=*^-^*=
昼飯専門 | 2009年3月13日 08:59昼飯専門さん、こんにちは!
『山長』に行ってきました。 >_
長く切られた「ネギ」が、イイですねぇ。

昼飯専門
Ra麺@答えくん
maroto








私個人はもっぱら尾道ラーメン 十六番 本店ばかりで頂いてますので、
両店での尾道度?の違いが楽しみです。(笑)
そして既採点でのバラツキ・・・味以外の部分でも個性的そう!
変態の私はこういった「怒られそう」な店も好きなので期待します。
京阪守口駅近くのこちら<山長>、角にありますので判り易いです。
11:26到着でしたが、既に先客が2名おられます。
確証は有りませんが開店が11:00~となっているのかも知れません。
年配のまっ白な髪の大将とやや年配の女性2名でマッタリ営業中。
事前情報から「大盛り」が出来ない事は承知しておりますので、「いなりのセット下さい。」
ランチタイムは白ご飯か、いなり寿司2個セット付きで¥830です。ラーメン自体は¥700。大盛り欲しいな・・・。
店内はカウンターのみですが、背面が全てガラス張りの為、明るく小ざっぱりと印象。
卓上には「尾道の無添加麺のこだわり」や、確かに「携帯電話は外でお願いします。撮影禁止」とも書いてあります。
5分程度の待ち時間から提供された写真の一杯・・・・
「撮影禁止」ですが、全くその様なピリピリしたムードでは無い上に「この写真は是非載せないと!」と云う
誠に勝手な気持ちで1枚だけ撮影させて頂きました。ゴメンナサイ。
(私の勝手な推測では、携帯のカメラでピコピコと連発で写真を撮ると迷惑が掛るから・・と云う意味あいで
禁止にされている様に見受けます。いえ、禁止事項を破ったマナーの無い客の言い分で恐縮です。)
!!予想以上に長く、陳座するネギに「長っ!けどウマそう!」と驚き、
浮遊する背脂はミンチ肉の様な異形で「ほほぉー」と感心。
ほんのりと漂う魚介臭と醤油のコク臭が合わさり、何とも素朴で品の良い香りです。
丼端っこには「海の香り漂う尾道ラーメン 山長」とプリント。
ネギの効力が大きいですが、その個性的なビジュアルとクリア系を予見する香りは、この時点で私を虜にします。
=== 麺 ===<老舗「尾道ラーメン本舗はせべ」の麺を使用>※HPより抜粋。店内でも謳う。
先述しますが、既採点で「麺の湯掻き」に於ける問題が頻発する様ですが、この日は無く、綺麗に泳いでいました。
「三回の熟成」や「無添加」が売りの様子。丁寧に湯掻いているとも謳っています。
尾道ラーメン 十六番 本店で何度か頂いている私からすれば、ビジュアル・持ち上げで「やっぱ似てるやん。」
切り刃迄は不明ですが、正に大阪の店舗名の16番ですか?と思える程。「細平打ち」が特徴のこの麺。
マットな肌目は、ツルりと云うより「スルスル」とした良好な啜りあ上げ感で、非常に食べ易い。
噛み込んでは「サックリ」とした噛み切り初動は尾道ラーメン 十六番 本店と似通い、
「この「噛触」が尾道の麺なんですネ?」と決め付けてしまう(笑)
しかし、こちら<山長>の麺には僅かに「ムチっ」と感もあり、サクモチ?とした感。その平打ちな事以外は、
普通な食べ易さと淡泊な噛み味を印象に残す。
ただ、麺の風味自体はやはり「淡泊」であり、豊かな・・・と言う表現類は色々な意味で持ち得なく思う。
「コシ」も強く無く、どちらかと言うとデフォの麺状態では「普通~ヤワめ」とも言えるこれも淡泊な固さ。
麺に強さを求めるなら「固め」コールは必須かも知れません。
心地良い啜り上げとその「尾道らしい」噛み味を楽しみ、「味」はスープに任せる分業制の麺・・・とお伝えしたい。
=== スープ ===<豚骨・鶏ガラに瀬戸内の小魚を加えて煮込んだあっさり和風>※HPより抜粋
これも、正に私が大阪で植え付けられていた「尾道ラーメンのスープ」と言えます。良かったー!似ていて。
ただ、カップ麺やその他贈答で頂く尾道ラーメンと比較して、
尾道ラーメン 十六番 本店も同類な「重さ」や「醤油濃さ」が少ない「綺麗な味風」に「これが本場系ですね?」。
カウンター上に「スープの風味を楽しんで頂く為・・・」とレンゲを提供しない旨が書いてある。
よって丼に口づけで飲む(なんだか久し振り!)。
クリアな動物深みの上に、いりこの風味を載せ、カドの無い醤油のコクが利く!
写真の色目から感じる「醤油濃さ」は全く感じ得ません。逆に甘みすら感じる程。好みもありましょうが、
「ただクリアなだけ」では無い、程良い動物系重さと、広がるいりこの後口と醤油のコクは
正に「動物・魚介バランス系」と言えましょうし、私自信「好き」と言えます。
近年流行の「豚骨魚介」「Wスープ」よりずっと前からこの味?・・。素晴らしい「動物+海」ではないですか!!。
浮遊する特徴的な、変な表現で恐縮ですが炒めたミンチ肉に似た形状の不規則な大きさ持つ「背脂」、
スープを飲む際、おのずと口内へ滑り込んで来る。・・・噛む。
「ムシムシ」とした噛み感から「ほんのり脂旨感と僅かな甘み」が広がる・・・
そのスープの優しい後口に酔う最中、「ほれ、脂や!」とワンテンポズレの戦略的「重」攻撃!。面白く、旨い!。
HP上にはこの背脂、「生」と「揚げ」とを投入しているとある。私はその種類に気付けなかったですが、
これ又変な癖・臭み・重さの無い、「香ばしく甘い背脂」と感じます。「重さの一押し」重要な役を果たしてますよ。
全く、綺麗な基礎動物出汁に「海」と「重さ」を加え、醤油が纏め上げる尾道スープ。
他に似てる物は有りません。「どんなのん?」と疑問に思う方は「飲んで見て下さい。」としか言い様が無い程です。
敢えて指摘するなれば、「濃厚」が人気博すこのご時世、この味には「長時間」「濃厚」といった出汁感が無い為、
「深み」「重さ」「コク」といった奥深さは弱めか?。「尾道のスープ」として幅の広がりを楽しんで欲しい。
最後に、「ポン酢割り」をしてくれる・・・。以前に「スープを減らされる」と何処かで見て知っていたので、
かなり少なく渡したつもりだったけれど、更に減って帰って来た。(泣)底面から2~3cm位でしょうか?。
確かにスッキリポン酢は最後に「サッパリ」を印象付けるが、やはり「ポン酢」そのもの勝ちであり、
私は、この「綺麗系」スープに其処までして最後にサッパリを感じたいとは思わなかった・・・。ゴメンネ。
卓上に「酢」でも置いておいてくれれば、適当に入れて私は喜ぶんですが・・・。
===トッピング===<ネギ、薄切りチャーシューのみ>
そのカッティングによりスターダムにのし上がった下剋上なネギ君。
新鮮な物であろう事が判る、そのまんまイメージ通りの綺麗な青さ。既採点レビューを事前にチラ見していたので、
戸惑う事無く、スープに浸し、麺に絡めて頂いた。
シンナリ青い部分と麺なサクモチが合い、旨い。 シャッキリ白い部分は単体でスッキリ旨い。
ただ単純に長いネギですが、何ともこれだけでスペシャリティ度が増す面白く有難いトッピングと感じます。
4.5枚入る薄切りバラは4×3cm位?の小振りな物。ほんのり醤油甘い素朴な味付けは良いのですが、
私には薄く、小さい為、もう少し「頬張り感」が欲しかった・・・。故に希薄な印象で「まあ、良いです」な一品。
=== 総 評 ===<個性有るが「超大好き」と「超大嫌い」を産まなさそうな淡泊感>
なみなみとタップリスープに泳ぐ麺、当然完食・完飲。心で「旨かったよ・・・オヤっさん・・」と呟いた。
広がり系旨さの醤油スープ・淡泊な噛み味の麺・スッキリ青ネギ・・・と
全てにおいて「サッパリ・ジンワリ」とした旨さが印象に残る。このジンワリ感に何故か「哀愁」すら沸きましたよ。
その、綺麗な広がり魚介醤油スープの淡泊麺からは、例え背脂をが多量に乗ろうと、その綺麗な脂抜きで
「ラーメン食ったど~~」的な「濃厚・重圧」感が無い事はご理解頂きたい。そして好みを割るポイントかと思う。
「又、来るか?」・・・「はい。大盛り欲しいんですが。」当然、合格です。同じ「尾道」、以前に採点した
尾道ラーメン 十六番 本店でどうやら80点を付けているので、自分的好みはこちら・・・と云う点数付けと致します。
尾道ラーメン 十六番 本店のレビューで述べた「スナック感」はこちら<山長>は希薄で、ややラーメンらしく感じます。
但し、大盛り無しは強烈な不満ですよ。もっと欲しいのにこのオアズケ感は意地悪過ぎでっせ!!
セットのいなり寿司二個は例の甘い物ながら、変わった油揚げで包んでいた事を追記して置きます。
サクモチした平打ち細麺、
綺麗なコク醤油背脂系海スープ・・・
何とも素敵な尾道ラーメン!!渋いとも言えます!
ご馳走様でした! 大阪で希少なこの味、守り続けて下さい!!そして、お願いやから「大盛り」作って下さい!