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「塩らーめん」@らーめん 中々の写真2020年2月20日(日)

昨夜は2軒目に六角橋ふれあい通り沿いのこちらの店を初訪問。

17時58分に到着すると、店内には先客が僅か1名のみの状況です。

席に着いて「塩らーめん」を注文すると、待つ事4分ほどで待望のラーメンが到着です。

透明なスープには微かに油とニンニクチップが浮いていて、若干縮れた細麺の上にはチャーシュー、メンマ、青梗菜、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、若干輪郭を帯びつつも穏やかな塩味を感じるものの、私には出汁の旨味が希薄である印象がどうにも否めません。

出汁は牛スジに魚介や野菜との事ですが、牛スジの旨味や甘味は何とか舌に伝わるものの、魚介や野菜の風味は蘊蓄無しでは殆ど気付かない程度です。

尚、スープの色味や味わいから無理やり判断する限りでは、魚介系の正体は煮干しや魚介節と言うよりも寧ろ昆布や乾貝が主体である様な気がします。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干柔らかめに茹でられていて、噛み締めると粘りを帯びた舌触りと共に小麦の穏やかな風味を感じます。

ただ、出汁の味わいが極めて淡麗である為に、スープが強めに絡み込んでも尚旨味が不足していて噛み締めても味わいにさほど奥行きが生まれません。

次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレに漬け込まれた豚バラ肉のロール煮豚が若干薄めにスライスされています。

肉質はホロホロになるまで煮込まれていて、噛み締めると適度に染みた醤油の風味が背景となる事で脂身のコクや甘味が舌に至って鮮明に伝わります。

食べ終えた感想ですが、私は決して濃厚な味わいを好む訳ではないものの、それでも尚こちらの味わいは些か度が過ぎている印象が否めませんでした。

ニンニクチップを絡めて食べると辛うじてパンチが生まれるものの、その時以外に感じる旨味に欠けた印象を最後まで拭い去る事が出来ませんでした。

とは言え、こちらの味わいを評価する方も大勢いる事を考慮すると、私がその様に感じるのは単に味覚が稚拙である事が原因であるのかも知れません。

ただ、率直に言って私の好みからは大幅に掛け離れている事から、ラーメン激戦区の白楽を訪れて尚こちらを再訪する事は残念ながら無いと思います。

ご馳走さまでした。

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