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「流星プレミアム」@流星軒の写真2022年3月6日(日)

一昨日はラー娘のリクエストで私の行きつけのこちらの店を訪問です。

私にとって数少ないリピート店の中でも5指に入るお気に入りの店です。

11時59分に到着すると、店の前では12名の先客が入店待ちの状態です。

入店前に注文を聞かれ、私は「流星プレミアム」、ラー娘は「流星パンチ」を注文しました。

そして、待つ事35分ほどで店内に案内され、席に着いて待つ事5分ほどでラーメンが到着です。

今まで幾度も記録しているので詳細の説明は割愛しますが、動物と魚介の旨味が凝縮されつつも雑味を伴う事なく見事な一体感を保っています。

尚、雪平鍋で加熱している出汁を見てみると、清湯出汁とは最早思えないほどの濁り様で、旨味成分が極めて緻密な様子が明確に見て取れます。

私個人的には旨味の濃さと美味しさは必ずしも一致するとは思わず、寧ろ過度な旨味は雑味を与えると共に味が濁り易い傾向にあると感じます。

当然こちらの味も旨味が豊富な分キレには些か欠けるものの、決してごった煮感を醸し出す事なく味わいに見事な重厚感を与えている印象です。

嘗てラーメンブームの頃は度々テレビに取り上げられていましたが、当時は何方かと言うと味よりも店主の個性が注目されていた様に感じます。

ただ、こちらの店も今や創業20年を超えていて、繊細で洗練された昨今の名店とは一線を画する年季と貫禄に満ちた味わいの域に達しています。

ある意味、先端の名店にも負けない高度な技術力と老舗の貫禄を兼ね備えた稀有な存在である事がこの店の根強い人気の源である様に感じます。

店主の「平賀敬展」氏は長いキャリアにも関わらず、今でも果敢に限定メニューに取り組むラーメンに対して極めて意欲の高い方と見受けます。

そんな平賀氏の生み出す新たなラーメンを今後も楽しみにしつつ定期的に訪問し続けたいと思います。

ご馳走さまでした。

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