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「リッチ&辛ネギ釜玉(並)」@釜玉中華そば ナポレオン軒の写真2022年3月13日(日)

一昨夜は娘と解散してから1人でこちらの新店を初訪問。

こちらは「つけめTETUS」や「伊蔵八中華そば」の創業者である「小宮一哲」氏が立ち上げた釜玉中華そばの新ブランドとの事です。

17時24分に到着すると、店内の席は7割程度が埋まっている状況です。

早速「リッチ&辛ネギ釜玉(並)」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事6分ほどで釜玉が到着です。

不規則に縮れた平打ち太麺はタレに浸っていて、上にはチャーシュー、メンマ、生の黄身、辛味ダレを和えた白髪ネギが乗っています。

尚、麺は5分ほど茹でられた後、一旦水で冷やしてから再び茹で湯で軽く温めた上で盛り付けられていました。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が若干硬めに茹でられていて、モチモチとした弾力と共に瑞々しい小麦の風味を感じます。

次に白髪ネギを食べてみると、辛味ダレからは油分の気配が感じられず、強いて例えるならばキムチの漬けダレに少し似た味わいです。

尚、レンゲが提供されなかった為に、タレ単独で味見する事は潔く諦めてこの時点で全てを混ぜ合わせました。

混ぜ終えた後にタレを器の縁から直接飲んでみると、穏やかな醤油の風味や塩味と共に豚の旨味や油分のコクが舌に存分に伝わります。

醤油や背脂を若干の豚骨スープで割ったタレと思われますが、一般的な釜玉に比べると醤油のキレが結構抑え気味である様に感じます。

そして、タレを絡めつつ麺を食べてみると、仄かな塩味が麺の甘味を際立てると共に、背脂や黄身が味わいに円やかなコクを与えます。

一方、ネギを和えたタレが混ざる事で唐辛子の辛味が加わるものの、全体の味わいに占める辛味の割合は至って限定的である印象です。

次にチャーシューを食べてみると、豚肩ロースと思しき小振りな煮豚が適度な厚さにスライスされています。

ただ、肉質はホロホロに仕上がりつつも若干パサ付いている為に、噛み締めても尚肉質の旨味が些か舌に伝わり難い印象が否めません。

食べ終えた感想ですが、シンプルな構成で麺が押し出されてはいるものの、私的には意外性に欠ける至って平凡な味わいに感じました。

ただ、卓上調味料が豊富に準備されている事から、それらによる味わいの変化を意図して敢えて平凡に仕上げているのかも知れません。

改めて訪れる機会があれば、次は敢えて具材の無い「釜玉」を卓上調味料でカスタマイズしつつ食べてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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