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「小田原タンメン(860円)+餃子三個(260円)」@小田原タンメン 総本店の写真【2022.3.24初訪】
釣りに出かける途中、気になっていた店に初めて訪問です。西湘バイパスが工事中で、小田原東インターで降りなければならなくて、この店の前を通ることになりました。以前にもR1を通過中に見かけていて存在には気づいていました。かなり大きな店のようですね。
17:15頃店到着。相当でかい店だと思っていたら、お隣の回転すし店と一体的な作りの建物だったのですね。
駐車場はその回転すし店と共用なようで、広々しています。店の外観からは大規模資本が入った店のような雰囲気です。
店内はやっぱり広かった!カウンター席とテーブル席の組みあわせで、いったい何席あるのか良く分かりません。フロアー係の店員さんにテーブル席を案内され、座ります。初めての店なのでちょっと迷いますが、やはり店の定番メニューから食べるのが良かろうと思い、「小田原タンメン(860円)」と、ついでに「餃子三個(260円)」も注文。しばし待ちます。
概ね10分くらいで出てきました私の注文の品。それではまずスープからいただいてみます。
恐らく炒め野菜を中華鍋で作り、そこに直接出汁を注いで味付けまで行ってスープを仕上げていると思われます。タンメンの基本ですが、この作り方は炒め野菜の旨味成分が余すところなくスープに取り込まれるので、とても旨いのです。野菜はキャベツ、モヤシ、人参、ニラ、そして恐らくニンニクも少々。残念ながら炒め野菜に肉は全く入らないようで、その分スープの奥行きはイマイチ。この基本的なタンメンにひき肉餡が乗っかっているのが小田原タンメンなのだそうです。そもそも小田原タンメンの存在を知らなかったのですが、昔からこういったメニューがあるとは聞いたことが無いので、この店が発案した新規メニューなのかもしれません。
麺はかなり幅広な平打ち麺でした。加水率低めでちょっとパスタみたいな食感。タンメンに平打ち麺は良く合うのだけど、ここまで太いと麺が勝ちすぎてしまってますね。惜しい。
チャーシューは一般的なタンメン同様入りません。その代わりひき肉餡が載っているわけですが、炒め野菜に予めひき肉が投入されていたわけではなく、完全な後載せ。なのでスープの旨味効果が乏しくなります。
ちなみに焼き餃子は餡がしっかりしていて、この価格でこのボリュームはとても良心的です。男性ならこうしたサイドメニューと一緒に食べてちょうど良いと思います。
せっかくしっかりした炒め野菜から作っているようなので、ちょっと惜しい気がします。特に真新しい事をしなくてもしっかり作れば美味しく出来ると思いますので。他との差別化を図る意図があるのでしょうが…飲食業って難しいですね…。

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