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2022年4月2日(土)本日は約半月振りにこちらの店を再訪です。前回の訪問後にネット記帳が出来る様になった為、今回は予めネットで記帳を済ませた上で訪れました。定刻から7分ほどで店内に案内され、着席してから「塩RAMEN」と「味玉」を注文すると待つ事8分ほどでラーメンが到着です。尚、移転前までは「醤油RAMEN」に心を奪われていた為に、移転から2度目の訪問で漸く「塩RAMEN」に到達する事が出来ました(汗)黄金色のスープには薄らと鶏油が浮いていて、艶やかな細麺の上にはチャーシュー、味玉、海苔、刻みネギ、粒アラレが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、穏やかでいて丸みを帯びた塩味と共に、重厚でいて輪郭を明確に保った出汁の旨味が口の中に広がります。出汁は前回の「醤油RAMEN」と同様に鶏や煮干しとの事ですが、両者の旨味がシャープに保たれつつも見事な調和を成している印象です。前回の「醤油RAMEN」に比べて出汁が円やかである事から、塩ダレで加えた鶏節や貝の旨味が味わいに丸みを与えていると推測されます。また、鶏や煮干しの他にも昆布やミネラルの存在を感じる反面、貝のエキスに含まれる琥珀酸の風味は至って希薄である様な気がします。次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が柔らかめに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシと共に小麦の明確な風味を感じます。自ら味わう限りでは、前回「醤油RAMEN」を食べた時に比べてグルテンが形成された小麦の弾力や風味が一段と増している様に感じます。そして、柔らかな麺にはスープが潤沢に絡み込み、麺の甘味と複雑なスープの旨味が重なる事で味わいに無限の広がりが生み出されます。尚、チャーシューは前回と概ね同様な仕上がりではあるものの、豚バラチャーシューは明らかにハーブの香味を帯びている様に感じます。食べ終えた感想ですが、過去食べた塩ラーメンの中で自己最高であった「大喜」の「とりそば」を上回る極めて素晴らしい味わいでした。あと、これ以上は無いと思っていた麺が短期間で進化を遂げていて、留まる事の無い店主の探求心が存分に伺える驚愕の仕上がりでした。移転前は「醤油RAMEN」に長らく心を奪われていたものの、今後は暫し「塩RAMEN」に心を奪われる日々が続く様な気がしてなりません(汗)ご馳走さまでした。
本日は約半月振りにこちらの店を再訪です。
前回の訪問後にネット記帳が出来る様になった為、今回は予めネットで記帳を済ませた上で訪れました。
定刻から7分ほどで店内に案内され、着席してから「塩RAMEN」と「味玉」を注文すると待つ事8分ほどでラーメンが到着です。
尚、移転前までは「醤油RAMEN」に心を奪われていた為に、移転から2度目の訪問で漸く「塩RAMEN」に到達する事が出来ました(汗)
黄金色のスープには薄らと鶏油が浮いていて、艶やかな細麺の上にはチャーシュー、味玉、海苔、刻みネギ、粒アラレが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、穏やかでいて丸みを帯びた塩味と共に、重厚でいて輪郭を明確に保った出汁の旨味が口の中に広がります。
出汁は前回の「醤油RAMEN」と同様に鶏や煮干しとの事ですが、両者の旨味がシャープに保たれつつも見事な調和を成している印象です。
前回の「醤油RAMEN」に比べて出汁が円やかである事から、塩ダレで加えた鶏節や貝の旨味が味わいに丸みを与えていると推測されます。
また、鶏や煮干しの他にも昆布やミネラルの存在を感じる反面、貝のエキスに含まれる琥珀酸の風味は至って希薄である様な気がします。
次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が柔らかめに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシと共に小麦の明確な風味を感じます。
自ら味わう限りでは、前回「醤油RAMEN」を食べた時に比べてグルテンが形成された小麦の弾力や風味が一段と増している様に感じます。
そして、柔らかな麺にはスープが潤沢に絡み込み、麺の甘味と複雑なスープの旨味が重なる事で味わいに無限の広がりが生み出されます。
尚、チャーシューは前回と概ね同様な仕上がりではあるものの、豚バラチャーシューは明らかにハーブの香味を帯びている様に感じます。
食べ終えた感想ですが、過去食べた塩ラーメンの中で自己最高であった「大喜」の「とりそば」を上回る極めて素晴らしい味わいでした。
あと、これ以上は無いと思っていた麺が短期間で進化を遂げていて、留まる事の無い店主の探求心が存分に伺える驚愕の仕上がりでした。
移転前は「醤油RAMEN」に長らく心を奪われていたものの、今後は暫し「塩RAMEN」に心を奪われる日々が続く様な気がしてなりません(汗)
ご馳走さまでした。