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「アリランラーメン(中)」@アリランらあめん 八平の写真2022年4月9日(土)

昨日は2軒目に前々から行きたかったこちらの店を初訪問。

千葉三大ラーメンの一角を担う「アリランラーメン」で有名な店です。

ただ、アリランラーメンは地元で普及している訳ではなく、親族で展開する数軒の店でのみ提供される名物的な位置付けです。

14時02分に到着すると、店の前では8名の先客が入店待ちの状況です。

先ずは店頭で名前と人数を記帳し、先に注文と精算を済ませて番号札を受け取りました。

尚、私は「アリランラーメン(中)」、ラーコンパニオンは「アリランチャーシュー(大)」を注文しました。

そして、待つ事26分ほどで店内に案内され、席に着いて11分ほどで待望のラーメンが到着です。

透明な醤油スープは茶褐色に染まっていて、若干縮れた中太麺の上には肉片、ザク切り玉ネギ、ニラ、ニンニクの破片が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、軽やかな醤油の旨味や唐辛子の辛味と共に、ニンニクの風味や野菜から出た甘味が口の中に広がります。

出汁は恐らく豚が主体と思われますが、具材類のエキスが溶け込む事で複雑な旨味の層が形成されています。

また、スープからはニンニクの強烈な風味を感じる事から、スープには摺り下ろしたニンニクも存分に加えられている様な気がします。

尚、スープからは甘味を明確に感じる事から、野菜から出た甘味のみならず加糖による甘味も若干ながら存在していると推測されます。

一方、醤油の風味や塩味は低めに留められていて、あくまでも出汁や具材類から滲み出た旨味を底上げする役割に徹している印象です。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、噛み締めると靱やかな弾力と共に小麦の仄かな風味を感じます。

そして、若干肌が粗れた麺にはスープが存分に絡み込むものの、力強い中太麺がパンチに満ちたスープの味わいを正面から受け止めています。

次に野菜類を食べてみると、玉ネギはホクホクとした柔らかな仕上がりで、一方ニラはシャキシャキとした本来の食感を存分に保っています。

恐らく玉ネギをニンニクと共に充分炒めてから、そこにスープを加えて煮立てた上で最後にニラを加えて軽く茹で上げている様な気がします。

因みに、食べ始めた時は唐辛子の辛味が至って軽微に感じたものの、食べ進めるに連れて知らない内に辛味が強さを増している様に感じます。

食べ終えた感想ですが、ニンニクが強過ぎると単調な味になりがちですが、具材の旨味と相乗させる事で実に芳醇な味わいを与えていました。

ただ、ここまでニンニクが効いていたら美味しいに決まっている訳で、私個人的には些かズルい味わいであると言う印象が否めませんでした(笑)

改めて訪れる機会があれば、次回は私も「アリランチャーシュー」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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