なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

墓参りに帰省した際に訪問。近くの県立がんセンター開設当時、敷地内の真新しいコンクリート路面の滑らかさ
に目をつけて、近所の悪餓鬼共と一緒にローラースケートの練習場にしていた、個人的にとても思い出深い場所。
光GENJIやSMAPよりずっと昔、ローラーゲーム・東京ボンバーズ・佐々木ヨーコが流行っていた頃の話です。
(年齢バレ注意!)
さてこちら、店舗形態(ハード)も運営面(ソフト)も「らーめんファミレス」チェーン店って感じですね。
分かっていれば敬遠したところですが、気づいたのは駐車場に車を停めてからでしたし、前述のとおり懐かしい
場所でもあるしってことで、「まあ、たまにはいいか。繁盛店ではあるようだし」と食べてみることにしました。
味噌とチャーシューの評判が良いことは事前学習済み、ファミレスチックなメニューを開いて「売り切れ御免」
の文字が目に入った大判ステーキチャーシュー味噌を、「ベースの味噌は共通ですよね?」と確認のうえ注文。

あ、そうそう、RDBを見ていて819円とか924円とか変な値段が目に付くなと思っていたら、このお店消費税
が外税なんですね。私の注文の品はメニュー上は1000円ですが、レジで会計すると1050円になってました。
600*1.05=630 700*1.05=735 780*1.05=819 880*1.05=924って訳ですが、これもファミレスと同じ方式?

で、味の方ですが、結論から言うと結構美味しいし、値段を考慮しても合格ラインは超えていると思いました。
味噌の熟成法や麺の小麦やらカンスイやらスープの豚・鶏を煮込んだ云々という薀蓄が店の入口にありましたが、
その薀蓄に見合った特別な素材感や作りは感じられないにしても、中庸~やや濃い目の濃度で厚みコクもあり、
甘さ方向ながら適度な苦味や塩気もあって単調さを回避した味わいの味噌スープと中太縮れ麺の組み合わせは、
飛びっきり旨いとまではいかないが大多数が美味しいと感じるような標準偏差のツボどころをカバーしたもの。
商品開発時に消費者味覚官能調査でもやっているんじゃないのと思うのは勘繰りすぎでしょうか?

具の野菜類はモヤシ・ニラ・ワカメ・絹サヤ・メンマ、どれも煽ったというよりスープで茹でた感じでクタッと
していますが、味噌汁の具みたいなスープとの馴染み方で悪くないです。
大判ステーキチャーシューは、掌より一回り大きいサイズの厚切り肩ロースにグリルで焼き色をつけたもので、
確かにステーキ風で肉の味わいを楽しめますが、100%赤身で脂落とししたパサツキを感じないでもないのと、
ラーメンとは別物のような浮いた感じが否めません。お店の定番らしい豚トロ系の方が良かったかもしれません。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。