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2022年5月8日(日)本日は前々から気になっていたこちらの店を初訪問。こちらは元々「ラーメンデータバンク」監修の元で様々な御当地ラーメンを期間限定で提供するサテライト店だった様です。ただ、今回は大阪「きんせい」が直接監修する元で「渡なべスタイル」が同店のラーメンを期間限定で提供しているとの事です。14時07分に到着すると、店の前では2名の先客が入店待ちの状況です。先ずは「黄金の塩」の食券を購入してから一旦店外に出て空席を待ちました。すると、待つ事5分ほどで店内に案内され、席に着いてから3分ほど待望のラーメンが到着です。澄んだ黄金色のスープには揚げネギが浮いていて、中太平打ち麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギ、カイワレが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、適度でいて角が丸められた塩味と共に、濃密でいて極めて円やかな出汁の味わいが口の中に広がります。出汁は鶏や煮干しに昆布と思われますが、各素材の風味が明快に主張しながらも一体となって味わいに厚みを生み出している印象です。また、鶏脂や昆布の旨味が重なる事でコクに厚みが増していて、そこに煮干しの風味が加わる事で味わいに鮮明なキレを与えています。尚、慎重に味わうと仄かに醸造感を帯びた甘味を感じる事から、塩ダレには恐らく味醂等の発酵調味料が使われている様な気がします。次に麺を食べてみると、低加水寄りの中太麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると靭やかなコシと共に鮮明な小麦の風味を感じます。そして、平打ち麺にはスープが潤沢に絡み込み、小麦の甘味と重層的なスープの旨味が混ざる事で味わいに極めて豊潤な膨らみを与えます。次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉や豚バラ肉の煮豚が適度な厚さにスライスされています。肉質は潤いと共に適度な弾力を保っていて、噛み締めると深めに染みた醤油の風味と共に赤身の旨味や脂身の甘味が舌に存分に伝わります。食べ終えた感想ですが、鶏のマロ味と煮干しの風味が至って明快に効いていて、誰にでも分かり易く纏められた極めて秀逸な味わいでした。ただ、私は未だ本物の味を体験した事がないので、次回の大阪遠征では「きんせい」を訪問して本物の味わいを是非堪能したいと思います。ご馳走さまでした。
本日は前々から気になっていたこちらの店を初訪問。
こちらは元々「ラーメンデータバンク」監修の元で様々な御当地ラーメンを期間限定で提供するサテライト店だった様です。
ただ、今回は大阪「きんせい」が直接監修する元で「渡なべスタイル」が同店のラーメンを期間限定で提供しているとの事です。
14時07分に到着すると、店の前では2名の先客が入店待ちの状況です。
先ずは「黄金の塩」の食券を購入してから一旦店外に出て空席を待ちました。
すると、待つ事5分ほどで店内に案内され、席に着いてから3分ほど待望のラーメンが到着です。
澄んだ黄金色のスープには揚げネギが浮いていて、中太平打ち麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギ、カイワレが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、適度でいて角が丸められた塩味と共に、濃密でいて極めて円やかな出汁の味わいが口の中に広がります。
出汁は鶏や煮干しに昆布と思われますが、各素材の風味が明快に主張しながらも一体となって味わいに厚みを生み出している印象です。
また、鶏脂や昆布の旨味が重なる事でコクに厚みが増していて、そこに煮干しの風味が加わる事で味わいに鮮明なキレを与えています。
尚、慎重に味わうと仄かに醸造感を帯びた甘味を感じる事から、塩ダレには恐らく味醂等の発酵調味料が使われている様な気がします。
次に麺を食べてみると、低加水寄りの中太麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると靭やかなコシと共に鮮明な小麦の風味を感じます。
そして、平打ち麺にはスープが潤沢に絡み込み、小麦の甘味と重層的なスープの旨味が混ざる事で味わいに極めて豊潤な膨らみを与えます。
次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉や豚バラ肉の煮豚が適度な厚さにスライスされています。
肉質は潤いと共に適度な弾力を保っていて、噛み締めると深めに染みた醤油の風味と共に赤身の旨味や脂身の甘味が舌に存分に伝わります。
食べ終えた感想ですが、鶏のマロ味と煮干しの風味が至って明快に効いていて、誰にでも分かり易く纏められた極めて秀逸な味わいでした。
ただ、私は未だ本物の味を体験した事がないので、次回の大阪遠征では「きんせい」を訪問して本物の味わいを是非堪能したいと思います。
ご馳走さまでした。