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「醤油ラーメン」@福はこび 姪浜本店の写真2022年7月12日(火)

一昨日は福岡で仕事を終えてから空港に向かう前にこちらの店を初訪問。

こちらは福岡で人気を博する「一双」が新たに立ち上げた町中華ブランドとの事です。

13時48分に到着すると、昼食時を過ぎている事から店内には先客が僅か2名のみの状況です。

先ずは「醤油ラーメン」の食券を購入し、席に着いて待つ事4分ほどでラーメンが到着です。

濃いめな醤油スープには油分が存分に浮いていて、微細に縮れた中太麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、強めでいて香ばしい醤油の風味と共に、シンプルでいて重厚な出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏や豚の動物系に根菜類と思われますが、素材の風味が存分に効きつつも味わいでは幾分醤油ダレが先行している印象です。

一方、スープからは醤油が焦げた香ばしい風味を感じると共に、浮いたラードから来るコクや甘味が舌に極めて明確に伝わります。

次に麺を食べてみると、多加水麺が若干硬めに茹でられてはいるものの、太さの割には風味や粘りが些か弱めである様に感じます。

外観からは明らかな熟成の痕跡を感じる反面、生地を寝かせる事で生み出されるグルテンのコシには不思議と欠けている印象です。

一方、麺には提供の時点でスープが存分に染みている事から、啜り上げると共に醤油の芳しい香りが鼻腔を勢い良く突き抜けます。

次にチャーシューを食べてみると、脂身が豊富な豚肩ロースの煮豚が結構薄めにスライスされています。

肉質は柔らかな歯応えを保っていて、尚且つ染みた醤油ダレの風味が背景となって脂身のコクや甘味が舌に鮮明に映し出されます。

食べ終えた感想ですが、私個人的には「純すみ系」の醤油ラーメンに極めて似ている印象でした。

パンチの効いた分かり易い味わいである反面、些か既視感が否めない味わいである様にも感じます。

改めて訪れる機会があれば、次は「塩ラーメン」と「半炒飯」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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