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「味噌ダレ冷し中華」@味噌ラーメン 雪ぐにの写真2022年7月23日(土)

昨日はラー娘のリクエストで約1年3ヶ月振りにこちらの店を訪問です。

こちらは新潟の名店である「ニューミサ」出身の店主が営む味噌専門店です。

ラー娘が札幌旅行中に訪れた「雪風」の味噌ラーメンに感動し、今度は美味しい味噌ラーメンを探す旅に出たいと言い始めました(笑)

13時37分に到着すると、店内外合わせて20名近い先客が空席を待つ状況です。

外で待つ間に食券の購入を促され、私は夏季限定の「味噌ダレ冷し中華」、ラー娘は「味噌」と共に「味玉」の食券を購入しました。

そして、待つ事34分ほどでテーブル席に案内され、席に着いて待つ事4分ほどで待望の冷やし中華が到着です。

縮れた中太麺は予め味噌ダレで和えられていて、その上には細切りのチャーシュー、キュウリ、メンマ、錦糸玉子、ナルト、海老が乗っています。

また、上からは一面に白胡麻が振り掛けられていて、尚且つ器の縁には赤茶色のペーストが添えられています。

先ずは味噌ダレを味見してみると、味噌の風味が仄かに効いてはいるものの、何方かと言うと酸味や甘味を主軸とした味わいである様に感じます。

酸味は強めに効きつつもツンとした尖りは抑えられていて、尚且つ甘味に関してはまるで上質な蜂蜜で与えたかの様な優しい丸みを帯びています。

次に謎のペーストを味見してみると、唐辛子の辛味と共に塩味や発酵で与えたと思しき仄かな酸味を感じます。

唐辛子を使った発酵調味料ではあるものの、少なくとも私の記憶には見当たらない至って未知なる味わいです。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が硬めに茹でられていて、噛み締めると極めて強靭なコシと共に仄かな小麦の風味や甘味を感じます。

そして、強めに縮れた中太麺には味噌ダレが存分に絡み込み、小麦の甘味とタレの酸味が重なり合う事で味わいに豊潤な膨らみが生み出されます。

一方、謎のペーストを混ぜ合わせて食べてみると、唐辛子の辛味が加わる事で味わいが若干引き締まると共に一段とパンチを増した様に感じます。

また、チャーシューは鶏胸肉とは思えないほどシットリと仕上がっていて、尚且つ仄かに帯びた黒胡椒の風味が絶妙なアクセントを与えています。

食べ終えた感想ですが、味噌の風味が活かされつつも食べ易く纏め上げられた極めて秀逸な冷やし中華でした。

強いて不満を挙げるならば、味噌の風味をもう少し強めた方が一段と分かり易い味わいになる様な気がします。

改めて訪れる機会があれば、次回は長らく食べていない定番の「味噌」を久しぶりに食べてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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