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「酢辣麺(900円)+半ライス(150円)」@らーめん屋 小川の写真【2022.7.21再訪】
久しぶりの訪問です。コロナ禍以来自炊が増えたことと、わざわざラーメンを食べるためだけに出かけることがほとんどなくなった今日この頃、家から比較的近いこちらの店に出向くことも無くなっていました。この日は買い物ついでに訪問です。
13:30頃店到着。平日のこんな中途半端な時間です。さすがに空いていました。私の前に1組2名、後からのお客さんは無し。凄まじい暑さだったこの日、本当はつけ麺などの冷たいメニューをいただくつもりでした。しかし店内は涼しい…メニューを眺めていたら、何となく「酢辣麺(900円)」が食べたくなって注文。ついでに「半ライス(150円)」も。
すぐに取り掛かってくれました。このメニューの作り方はよく覚えていなかったけど、玉子は丸ごと1個を丼に割って落とし、その中で直接攪拌していました。そこに辣油や酢、カエシと思しき調味料が加えられています。麺が茹で上がると寸胴から小鍋に取り分けられて温めたスープを注ぎ、麺を投入します。
見た目は相変わらず奇麗ですね。早速スープからいただきます。
恐らくベースは中華そばと同じ鶏ガラベースではないでしょうか。そこに強めの酸味と辣油の辛みが効いて刺激的。アツアツのメニューだけど、夏向きかもしれません。溶き卵がふわっとしています。そんな中に何となく和風のテイストを感じるのはこの店の特徴です。味付けも適度で、久しぶりに食べても旨いですね。
麺は恐らく「醤油らーめん」や「塩らーめん」で使われているものと同じ細ストレート麺。「中華そば」の麺とは使い分けがされています。このタイプの麺としてはやや加水率高めで、茹で加減は基本でやや軟らかめですが、この麺は恐らくこれくらいの茹で加減が一番旨い。麺は必ずしもカタメが旨いとは限らないと思います。
チャーシューは入りませんが、その代わりに肉みそが乗っかっています。こいつがスープに馴染んでいくと、その旨味が溶け出してスープに奥行きが出ます。かなり細かく刻んだ玉葱のみじん切りが乗っかっていますが、これはシャキッとした食感が出ると同時にその旨味がスープに溶け出して、やはりスープの味に奥行きが出ます。
青菜は小松菜でしょうか?これが美味しい。ありがたい具材です。メンマは太めで好みなんですが、もう少しカリッとした食感が残っていたらもっと好みだったけど、これは人それぞれですね。
最後は残ったスープにご飯を投入していただいてみます。米は麺とはまた違った味わいになって美味しい。
久しぶりに頂きましたが旨かったです。全体的にちょっと割高感があるメニューですが、流行の方向性に流されることなく地道に続けるこの店は、もっと評価されてもよさそうな気がします。

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