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「【限定】魚豚(ぎょとん)らぅめん」@麺匠あじゃりの写真8月某日、夜、本日は明日からの盆休みを前にコロナの濃厚接触者となって休職中の先輩のフォローで上田~千曲~長野の巡回を終え、昼に「おおぼし イオン上田店」で食ったが、チョイと腹が減ったからして夜ラーを食っていく事に。突撃したのはこちらの店。

私の記憶が確かなら、以前「越後秘蔵麺 無尽蔵 稲里家」だった建物にて「鶏白湯ラーメン」がウリの店。以前より認識していた店も、我が宗教上NGの「鶏白湯」だけにスルー。しかし最近「豚骨醤油」も提供の情報を得たので突入してみる。

18:30着、先客6名、カウンター席に着座、後客4名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、「豚骨醤油」も気になるところであるが、「限定メニュー」の“魚豚らぅめん”(980円税込)が気になる。そこでラー本の100円引きサービス券もあるのでこれでイク。

取りあえずメニュー表を眺めながらスタンバる。「鶏白湯」がウリなだけに「鶏しば」や「鶏白湯」の押し出しが目立ち、チャーシューも鶏チャーがメインの模様。しかしながら今回の品は「魚介豚骨」なのでダイジョーブ。因みに「8月限定麺」と言う事。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、味玉、メンマ、ノリ、刻みタマネギ、刻み小ネギが、黄茶褐色の豚骨魚介スープに乗っている。味玉に「あじゃり」の焼き印がチョイ目立つ。

スープから。粘度のあるトロトロの豚骨魚介スープは豚骨の炊き出し感はありながらも、豚のクサミは無く、マイルドながらも濃厚な豚骨の旨味が味わえる。また節系での魚介もマイルドながらも豚骨と融合していてイイ感じ。醤油のカエシの塩分濃度は高めで、醤油感の押し出しは抑え目も塩味が立ってかなりショッパー。流石にショッパー好きな私的にもチト塩味が強く、マイルドな豚骨魚介とのバランスが崩れていてやや残念。スープには数片の輪切りタカノツメが仕込まれており、遭遇すると辛味も効いてイイのだが、重ね重ねも塩味が強い。ある意味濃厚なテイストが味わえる豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな細麺。能書きによると「華天龍多加水麺」と言う事。所謂博多麺の様な細麺であるが、加水のある麺。茹で加減柔らか目でモチュモチュしているが、私的にはチョイと柔らか過ぎ。細麺なのでショッパーな豚骨魚介スープも絡みまくるが、やはりここでも塩味がアダとなり、折角の「華天龍」の風味が味わえないのがチト残念。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。スープに沈んでいるがそこそこデカく、甘醤油ダレでの味付けが良く、脂身もジューシーで味があり、実に美味い。「あじゃり」の焼き印の味玉も薄醤油ダレが黄身まで滲みていてこれまた美味い。メンマはう醤油ダレの味付けで柔らかコリコリ食感がイイ。ノリの磯風味はあり。刻みタマネギはシャリシャリ、甘辛なタマネギ感が、チョイショッパーな豚骨魚介スープの中で清涼剤の様で実に映えてイイ。刻み小ネギの爽やかなネギ感も効いている。

スーブ完飲。食後に梅干しとお茶の提供があり、「おもてなし」の心配りが良かったりする。長野から帰途中の夜ラーに突撃したこちらの店での「魚豚(ぎょとん)らぅめん」。それは鶏白湯がウリの店の中で、「限定」ながらも豚骨魚介の一杯で、豚の旨味たっぷりながらもチョイ塩味の高い豚骨魚介スープに、柔らかめの細麺を合わせた一杯。チョイ塩気の強かったスープと柔らかめの細麺がチト残念なところがあったものの、豚野郎としては基本的には好みの豚骨魚介テイストで美味かった。次回は狙いのレギュラーメニューの「豚骨醤油」で真価を究めてみたい、、、

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