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「白銀のしお大盛930円」@HOME らーめんの写真ご無沙汰の宿題解決♥白銀のしお堪能♥

令和4年7月28日の木曜日、またまた懲りずにやって来ました。前回は月曜日が定休とは知らずに来て、結局、国道との交差点にある吉野家で牛丼カレーを食べて帰りました。今回は、もちろん、お店はしっかり開いています。前回に確認した裏の駐車場に車を停めて、いざ、入店です。

店員さんの元気な掛け声を受けながらお店に入ると、まずは券売機があります。前のお店で食べた懐かしい琥珀のしょうゆが描いてあります。ありがたいことに、変わらずに引き続きやってくれているのですね。今回は、あの時、食べそこなったしおを是非とも頂きます。

・白銀のしお大盛930円
・だし飯200円

お店の中は杢調を基本に、シンプルながらスタイリッシュで、真ん中に大きなオープンキッチンがあって、それを三方から取り囲むように巨大なコの字のカウンターになっています。ラーメン屋というよりは、まるでお洒落なスペイン・バルみたいです。ラーメンの調理風景をお客さんみんながかぶりつきで見られます。ご店主はまさに舞台を演じる雛形役者、スターです。

さて、そんなんで、ワクワクしながらラーメンの登場を待っていますと、一段高いオーバーカウンターにスタンバイしているトレーにモーパパのオーダー品がセットオンされました。震えるほどに美しいスタイリッシュなビジュアルです。食べる前からもはや美味しい。

スープは、一見、あっさりしています。しかし、飲み進めるほどに分かるこの美味さ、素材の旨味のみが凝縮され、化学調味料は一切ないことを伺わせます。鶏の脂がたっぷりなのに、嫌なくどさや臭さはまったくありません。山形名物の谷地肉そばの方が鶏の臭みを感じそうなほど、こちらはスッキリ感があります。それに、たっぷりの脂のお陰でスープは最後まで熱々でした。

麺は細いストレートで、加水率は低そうです。表面にブツブツが見えて、これが全粒粉麺だとわかります。香りは立っていますが、うるさくはありません。山形人的には違和感を感じそうな好みの分かれる麺でしょうが、博多麺の大好きなモーパパには無問題、美味しい麺です。

味玉は普通に美味しいです。半熟加減は七分程度、三分は火が通っています。まあまあの仕上がりで、麺に絡めてウマウマするに問題はありません。

メンマは特に形状にこだわっていない感じがします。少々硬いところもあるにはあったですが、硬筋というほどのものはありません。食感と味の良さにこだわるなら、形状には必要以上に気にする必要はないという好例でしょうか。

チャーシューは鶏2枚、若鶏のムネ肉スライスです。口の中でほどける柔らかさです。山形名物の谷地肉そば肉中華は、土台が出汁ガラの親鶏の硬い肉を、廃棄しないでそのまま流用した貧しい田舎の伝統節約料理ですから、こちらとはそもそも比べるまでもありません。

だし飯は、それ自体が出汁で炊き上げたご飯で、それだけで食べるのもうまいですが、お店のオススメはスープと一緒に食べることだそうです。モーパパは3分の1をそのまんま食べてみました。日本人は味付けご飯・炊き込みご飯が大好きです。海苔があったらまんまくるっと巻いて食べたいくらいです。残りはスープにダイビングさせて頂きました。確かにこれも美味いですが、やはりご飯のままの方が風味が立って良かったように思います。結論、ダイビングじゃなく、レンゲでスープをすくって、適量でお茶漬けみたいに食べるのが正解かもしれません。

美味しくてもっと食べたいです。お代わりしたいです。蛙の親分のように二杯食いしたくなる美味さです。ご馳走様でした。

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