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「ラーメン :バリカタ」@博多長浜らーめん ぼたんの写真9月某日、昼、本日は3連休での東京2日目。東京の娘1号の引っ越し当日で台風15号の真っただ中に何とか無事に完了。夕飯に「大阪王将 目白店」で食い、少し荷解きを手伝った後、大塚のホテルにチェックインする前の連食夜ラーに突撃したのはこちらの店。

こちら大塚駅北口から程近い商店街にある「博多豚骨ラーメン」がウリの店。豚骨大好き「豚野郎」としてはかれこれ14~5年前の組合出張時に突撃経験があるが、印象も良かったからして近くに来たので久しぶりの再突撃を図る。

22:15着、先客4名、カウンター席に着座、後客7名。早速壁メニュー(メニュー写真)検討、ここは筆頭の“ラーメン”(850円税込)を「麺の硬さ」は「ハリガネ、バリカタ、普通、やわ」から選べるので、ここは「バリカタ」でオーダーする。

厨房では寸胴鍋で豚骨が炊き出されており、店内には初回突撃時に感じた芳しい豚骨のカホリで満たされている。う~む、この豚骨のモノホンのニオイが豚野郎には堪らんぞ。後に「博多長浜らーめん 田中商店」などで感じた店内豚骨臭充満のラーメン店はここで初めて体験したのだ。そして待つ事2分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、キクラゲ、ノリ、刻み小ネギが、豚骨スープに乗っている。

スープから。ラードの浮く豚骨スープは軽度のトロミを孕み、オイリーさは抑えつつも適度な豚クササを伴った炊き出し感のある豚骨の旨味が充満している。前回突撃時に寸胴から豚の頭蓋骨(所謂、豚頭)が顔を出していた様に、豚頭独特のクサミと濃厚なコクが詰まっている。豚のクサミが旨味のレベルで炊き出されているのがイイのである。カエシの塩分濃度はやや高めも、豚のエキス感あるスープを支えており全く問題無し。豚骨の旨味が全開で味わえる実に美味い豚骨スープである。

途中で卓上にある「辛子高菜」でスパイシーに味変。辛味好きなのでチョイと多めに投入する。この辛子高菜がなかなか強力な辛味があり、高菜の風味も濃厚でパンチのあるスパイシー豚骨スープに変貌。辛味好きにも満足なスパイシー豚骨のテイストがまた至極美味いのである。

麺は断面丸目のストレート極細麺。加水高めの麺で、「バリカタ」の茹で加減が決まり、ホギホギとした食感が実にイイ。小麦の風味も味わえる。豚豚感ある豚骨スープも良く絡めて来る。実に美味い麺である。因みに厨房には「こがね食品(福岡市)」の麺箱があった。

具のチャーシューは好みの豚バラチャーシュー。なかなか厚みがあり、柔らかく薄味付けで豚の旨味が味わえる。キクラゲは刻みで、コリコリとした歯応えがイイ。かなり多めに入っていて満足出来る。ノリの磯風味はやや希薄。刻み小ネギも量が多く、フレッシュで良好なネギ薬味感を演出している。

スープ完飲。丼底には細かな骨粉が認められ、豚骨の炊き出し感を再認識する。娘1号の引っ越しを終え、「大阪王将 目白店」に続いての夜ラーに突撃したのはこちらの店での「ラーメン」。それは豚頭メインの豚骨を炊き出した独特の豚クササとコクが旨味に転化している濃厚な豚骨スープに、本場?の加水ある極細麺を合わせた一杯。初回突撃時の印象そのままの適度な豚クササのある豚骨スープが実に美味く、小麦の香る多加水麺、また装備の豚バラチャーシューを始め、キクラゲ、小ネギも多めにあって実に美味かった。やはりこちらの店、私的に本格的な豚骨の一杯にありつける良店である、、、

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