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2022年10月9日(日)昨日は前々からの念願であったこちらの店を初訪問。こちらは3年前に閉店した「尾道ラーメン」発祥と言われる「朱華園」の味を継承すべくご家族が新たに立ち上げた店です。尚、私は20代の頃「朱華園」を一度訪れた事がありますが、当時は味気ない醤油ラーメンと言う印象しか受けませんでした(汗)11時18分に到着すると、店の前では15名前後の先客が入店待ちの状況です。ただ、回転率が極めて高い事から、外で並ぶ事僅か18分ほどで店内に案内されました。先ずは「中華そば」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと4分ほどで待望のラーメンが到着です。透き通った醤油スープには脂身が浮いていて、艶やかな細平打ち麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、至って軽やかな醤油の風味や塩味と共に、豚脂の与える鮮烈なコクや甘味が口の中に広がります!出汁は殆ど鶏のみと思われますが、淡麗でいてシンプルな下地であるからこそ豚脂の旨味が鮮明に縁取られている様に感じます。一方、タレは醤油の素朴な味わいを素直に映し出していて、尚且つ味の調整は化調と若干の加糖で施されている様な気がします。次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシと共に仄かな小麦の風味を感じます。そして、麺にはスープと共に豚脂が潤沢に絡み込み、啜り上げるとそれらが舌に運ばれる事で味わいに一段とコクや甘味が増す印象です。次にチャーシューを食べてみると、大判でいて脂身が希薄な豚腿肉の煮豚が薄めにスライスされています。肉質は微かにパサ付きながらも靱やかな弾力を保っていて、噛み締めると醤油ダレが極浅めに染みた赤身の旨味が舌に素直に伝わります。食べ終えた感想ですが、スープの味わい自体は至って平凡ではあるものの、豚脂のコクが重なる事で桁違いにインパクトが増す印象です。ただ、ジャンクな味に慣れた若かりし頃の私では、このラーメンの真価が全く理解出来なかった事も当然の結果であった様な気がします。改めて訪れる機会があれば、次回はこちらの一番人気である「ワンタン麺」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨日は前々からの念願であったこちらの店を初訪問。
こちらは3年前に閉店した「尾道ラーメン」発祥と言われる「朱華園」の味を継承すべくご家族が新たに立ち上げた店です。
尚、私は20代の頃「朱華園」を一度訪れた事がありますが、当時は味気ない醤油ラーメンと言う印象しか受けませんでした(汗)
11時18分に到着すると、店の前では15名前後の先客が入店待ちの状況です。
ただ、回転率が極めて高い事から、外で並ぶ事僅か18分ほどで店内に案内されました。
先ずは「中華そば」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと4分ほどで待望のラーメンが到着です。
透き通った醤油スープには脂身が浮いていて、艶やかな細平打ち麺の上にはチャーシュー、メンマ、刻みネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、至って軽やかな醤油の風味や塩味と共に、豚脂の与える鮮烈なコクや甘味が口の中に広がります!
出汁は殆ど鶏のみと思われますが、淡麗でいてシンプルな下地であるからこそ豚脂の旨味が鮮明に縁取られている様に感じます。
一方、タレは醤油の素朴な味わいを素直に映し出していて、尚且つ味の調整は化調と若干の加糖で施されている様な気がします。
次に麺を食べてみると、低加水寄りの細麺が若干硬めに茹でられていて、噛み締めると靱やかなコシと共に仄かな小麦の風味を感じます。
そして、麺にはスープと共に豚脂が潤沢に絡み込み、啜り上げるとそれらが舌に運ばれる事で味わいに一段とコクや甘味が増す印象です。
次にチャーシューを食べてみると、大判でいて脂身が希薄な豚腿肉の煮豚が薄めにスライスされています。
肉質は微かにパサ付きながらも靱やかな弾力を保っていて、噛み締めると醤油ダレが極浅めに染みた赤身の旨味が舌に素直に伝わります。
食べ終えた感想ですが、スープの味わい自体は至って平凡ではあるものの、豚脂のコクが重なる事で桁違いにインパクトが増す印象です。
ただ、ジャンクな味に慣れた若かりし頃の私では、このラーメンの真価が全く理解出来なかった事も当然の結果であった様な気がします。
改めて訪れる機会があれば、次回はこちらの一番人気である「ワンタン麺」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。