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コメント
4月から始まったというつけ麺ですね。
どうにも、味噌では珍しい魚粉が気になります。
無くてもいいんじゃない?と思ってしまいます。
何ですかねぇ、少しでも目新しさを出そうとしたかったのでしょうか?
再訪しようかと思ってたのですが、ちょっと様子見します。
スープ割りが無いってのも、「?」ですし。
(味噌麺処 花道庵も当初無かったですけど、あれは人手の問題でしたからねぇ)
あと、味噌ならつじ田の味噌専門の新店も気になるところですね。
さっそくドチャさんがレビュってますけど。
corey(活動終了) | 2009年4月15日 10:36 こんばんは。
ご無沙汰しています。
>こちらのは、ズシッときて、そのまま重金属のように胃に溜まっていくような感じ。
豚骨味噌では、このような感覚を味わうものが多いのですが、このお店はその中でも重量級みたいなのかも。私には厳しい一品かもしれません。
>スープがもっと熱くて、液性が高くて、
味噌の香りを飛ばさず豚骨味を抑えるってのはやはり至難の業なんでしょうね。
スープ割りなしってことは、つけダレを飲み干せってことですか。
残せば残飯・・。でも、割りスープはもったいない?
もなもな | 2009年4月15日 20:48corey様、
>どうにも、味噌では珍しい魚粉が気になります。無くてもいいんじゃない?
魚粉の味と味噌の相性自体は悪くないんだろうな、と思わせてくれるものではあります。
使い方次第では。
いまのところは、小手先の仕事という気がしないではないですが、
こういう方向のどこかに理想の味噌があるような気はするんですよ。
過渡期の理想の味噌つけ麺と思っておきましょう。
もなもな様
やはり、味噌ラーメンは熱いタイプのものがスタイルで固まっているところがあるので、
ちょっといじっただけで美味しいつけ麺って難しいんでしょうね。
スープ割も、割りスープがもったいない、というより、味噌専門店としては、
「どういうもので、どう割ったらよいのか、ノウハウが確立していない」
というところではないでしょうか。
私としては、素直に魚介スープで割っちゃうのが、いいんじゃないかなって思うんですが。
スープに入ってる動物質や、辛味成分とどう折り合いをつけるのか難しいのかもしれないけど。
ああ、魚介のしっかり効いた美味い味噌ってないかなあ。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年4月16日 02:12
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こういうところのつけ麺、美味しいだろうけど、
食べた後、「あえてつけ麺で食べる必然性があるの?」
って思ってしまうだろうこと。
麺は、ラーメンのものと違って三河屋製麺のものです。
三河屋らしい、太めで、加水率が高く、もっちりした、今やお馴染みのもの。
浅草開化楼のものが、噛み切るときに、どこか「ザックリ」とした感じなのに対し、
こちらは、やや粘って「プッチン」となる感じ。
浸け汁は、やはり動物質がけっこうズシッときます。
他の人気店のものが、赤土で作った団子のように、ズーンときたあと、
サーッとばらけていくような感じのものが主流だとしたら、
こちらのは、ズシッときて、そのまま重金属のように胃に溜まっていくような感じ。
汁の表面には桜エビと魚粉、魚粉は卓上に追加用のものも常置されています。
これらは適度な変化をつけます。
味噌の中からこういう魚介系の要素がチラッ、チラッと舌を弾く感じは心地良いです。
魚粉が溶け込んでいるからか、浸け汁自体からも仄かに魚介の風味がするのかな。
他には、味噌ラーメンらしく、細切れチャーシューや挽肉、ネギ・メンマがザクザク。
麺にこれらが適度に絡まって、いっしょに噛みしめると、特に挽肉から出た旨味が
麺の歯ごたえと奏でるハーモニー。
これが、私の考える、味噌ラーメンの醍醐味........?
って、あれ?スープがもっと熱くて、液性が高くて、
麺がもうちょっと細くて、ゴリッとしてた方がいいよなあ。
やはり味噌ラーメンは味噌ラーメン。
ある程度固まってきた味噌ラーメン「本来の」スタイルに勝るスタイルを確立するのは
並易しいことではないようです。
せっかくの麺も、浸け汁スタイルも、目先を変えることはあっても、
より美味しい新たなスタイルとなっているかは疑問で、
そうなるとどうしても、本来の美味しいスタイルと比較し、
物足らなさを感じてしまいます。
スープ割もありませんし、最後に余った浸け汁をズルッとやるのもどこか拍子ぬけ。
これから食べる方は、せめて御飯をオーダーし、汁に投入して〆ることを勧めます。
本当に、味噌というカテゴリーは難しいです。
大きな「ハズレ」になりにくい一方で、他店より秀でるのは難しい。
意外に、美味しい味噌の「型」というのも、
ある程度歴史的に固まってきている気もします。そういうのを超えるの難題です。
さらに、味噌ラーメンとは異なる、独自の存在意義のある味噌つけ麺を作るのは、
相当な難問だと思われます。
これまで食したなかでは、まる福 大勝軒 江古田駅前店の「味噌もり」くらいか。
これから暑くなると、味噌専門店はたいへんでしょう。
集客のためにどうしても夏用メニューの必要性が高まると思いますが、
各店には、メニュー開発など頑張っていただきたいところです。
(頑固に熱いラーメンだけっていうのもありだと思いますが。)
また、このお店は、僭越ながら、どうも麺のブランドに依存しすぎている気が...。
でも、つけ麺の投入のように、進化・挑戦を続けていただきたいと思います。