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のどぐろに惹かれ土曜18時過ぎの到着。先客無し。カウンターに通される。女性店員のワンオペ。まずはドリンクを頼むように言われる。夜はドリンクが必須だそうだ。また、ラーメン以外に300円以上のつまみ(素のラーメンを特製にして300円以上の価格差があればOK)をオーダーして欲しいとの事です。ドリンクメニューを見ると一番安いビールでも330mlで780円以上の強気な価格設定で高いというのが率直な印象で不服ではあるが、他に選択肢も無くそれに従いオーダーする。しかも、ラーメンは店主が外出中との事で提供迄、少し待って欲しいとの事だ。店内はカウンターが数席(荷物置きになっている席もあり正確にはわからず)と4人掛けのテーブル席x2。待っている間に地ビールを飲みながら先達のレビューをチェックしていると、その昔、一時的に恵比寿にも店舗があったらしいが全く耳に入らなかった。「のどぐろラーメン」というと気を引いたと思うが、恵比寿は都内でも有数の有名店がひしめく大激戦区になった事や、都内でもらぁ麺 はやし田 新宿本店の本店の他、かなり増えた支店でも提供しているし、Niiなどでもレベルの高い一杯を提供しているので「のどぐろ」を売りにしたラーメンを出すところは珍しく無くなってきた事もあり、埋没してしまったのかも知れない。そういう事を考えているうちに女店主が戻られ調理を開始し出した。程なくして具材が別皿で、麺本体が着丼する。まずスープ。のどぐろ出汁に塩で仕上げたという清湯スープ。塩加減はかなり控えめでサッパリ。のどぐろの旨味がじわりと広がるスープだが、最大のウリであるのどぐろの出汁は期待していた程ではない。正直、アゴ出汁と言われても判別が難しいレベルかもしれない。のどぐろの風味を強くするには高級魚の故、コストがかかるので仕方がないのかもしれないが、前述した都内の店でそれなりの風合いを引き出している事を考えると、金沢が産地としても有名である事も勘案すると物足りなく思う。出汁を強調するためにかなり塩ダレは控え目に調整しているようで、この調整具合は最初は少し物足りなさも感じるが、慣れてくると塩味がじんわりと感じられる塩梅です。麺は京都の麺屋棣鄂の麺との事。加水高めの微ウェーブの平打ち中太麺で麺肌はツルツルとしており、のど越しが良く、もっちりとした食感で柔らか目の靭やかな麺。ただし、繊細で塩味の薄いスープとの相性としては、ツルツルの麺肌のためかスープとの絡みが今一つな感じにも思える。具は別皿で、チャーシュー、味玉、メンマ、とろろ昆布と葱。麺の方に水餃子ととろろ昆布。個人的には具を別盛にする必要性をあまり感じなかったし、具材は冷え冷えなので投入するとスープをぬるくするのが難点だ。水餃子はかなり皮が分厚く食べ応えがあるものでまずまず。卓上には胡椒のみ。期待値が高かったからかもしれないが、高額なオーダーが必須だったことから費用対効果として考えるとそこまでの満足度は得られなかったかな。入店から退店時迄、客は無く寂しい感じだった。まぁ、バーとして考えると時間も早かったのかもしれない。バーとして売り出すのであれば、特にカウンターは酒瓶がすぐ目前にまで並べられ、店内にビラなどが設置してあり乱雑な印象なのと、客前にも関わらず店主がスタッフにあれこれ指示を出して落ち着く雰囲気でなかったのが残念でした。
待っている間に地ビールを飲みながら先達のレビューをチェックしていると、その昔、一時的に恵比寿にも店舗があったらしいが全く耳に入らなかった。「のどぐろラーメン」というと気を引いたと思うが、恵比寿は都内でも有数の有名店がひしめく大激戦区になった事や、都内でもらぁ麺 はやし田 新宿本店の本店の他、かなり増えた支店でも提供しているし、Niiなどでもレベルの高い一杯を提供しているので「のどぐろ」を売りにしたラーメンを出すところは珍しく無くなってきた事もあり、埋没してしまったのかも知れない。そういう事を考えているうちに女店主が戻られ調理を開始し出した。
程なくして具材が別皿で、麺本体が着丼する。
まずスープ。のどぐろ出汁に塩で仕上げたという清湯スープ。塩加減はかなり控えめでサッパリ。のどぐろの旨味がじわりと広がるスープだが、最大のウリであるのどぐろの出汁は期待していた程ではない。正直、アゴ出汁と言われても判別が難しいレベルかもしれない。のどぐろの風味を強くするには高級魚の故、コストがかかるので仕方がないのかもしれないが、前述した都内の店でそれなりの風合いを引き出している事を考えると、金沢が産地としても有名である事も勘案すると物足りなく思う。出汁を強調するためにかなり塩ダレは控え目に調整しているようで、この調整具合は最初は少し物足りなさも感じるが、慣れてくると塩味がじんわりと感じられる塩梅です。
麺は京都の麺屋棣鄂の麺との事。加水高めの微ウェーブの平打ち中太麺で麺肌はツルツルとしており、のど越しが良く、もっちりとした食感で柔らか目の靭やかな麺。ただし、繊細で塩味の薄いスープとの相性としては、ツルツルの麺肌のためかスープとの絡みが今一つな感じにも思える。
具は別皿で、チャーシュー、味玉、メンマ、とろろ昆布と葱。麺の方に水餃子ととろろ昆布。個人的には具を別盛にする必要性をあまり感じなかったし、具材は冷え冷えなので投入するとスープをぬるくするのが難点だ。水餃子はかなり皮が分厚く食べ応えがあるものでまずまず。
卓上には胡椒のみ。
期待値が高かったからかもしれないが、高額なオーダーが必須だったことから費用対効果として考えるとそこまでの満足度は得られなかったかな。入店から退店時迄、客は無く寂しい感じだった。まぁ、バーとして考えると時間も早かったのかもしれない。バーとして売り出すのであれば、特にカウンターは酒瓶がすぐ目前にまで並べられ、店内にビラなどが設置してあり乱雑な印象なのと、客前にも関わらず店主がスタッフにあれこれ指示を出して落ち着く雰囲気でなかったのが残念でした。