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「タンタンメン +特製豆板醤&ラー油&おろしニンニク:無料」@テンホウ 松本渚店の写真11月某日、昼、本日は松本のオフィスにて出社人員半分でのミーティング。ところで昨日の県内コロナ感染者は1,275人だが、今月14日以降の死亡者が34人との発表も。全員に基礎疾患があったと言う事。幸いにして蕎麦アレルギー以外の疾患は無いが、気を付けねば。そんな中、同僚と昼ラーに突撃したこちらの店。

創業は昭和31年の「餃子菜館」、上諏訪の温泉街で栄えた町の一角にあった「天宝 鶴の湯」という小さな旅館を原点とする信州でのみ展開するご当地ラーメンチェーン店。「早い、安い、そこそこ美味い」ので突入する。

11:40着、三人してテーブル席に着座、後客15名くらい。取りあえずメニュー検討、限定と思しき「鯖みそらーめん」が凄く気になるところではあるが、880円とチト高く、給料日前の懐では手が出せん。そこで久しぶりに「テンホウ一番人気!」の“タンタンメン”(590円税込)でイク。

「担々麺」と言えば一般的には辛味の伴う一杯であるが、「テンホウのタンタンメン」は「お子様でもお召し上がりいただけるように、と辛さをなくしました。」とある様に全く辛く無いのだ。しかしながら辛いモン大好きオヤジとしては今回は卓上の味変調味料を駆使してスパイシーにしてイクつもり。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、挽き肉味噌、モヤシ、ワカメ、刻みネギ、そして特製豆板醤、ラー油、おろしニンニクが、タンタンスープに乗っている。

豆板醤などを良く溶き入れてスープから。ベースはあっさりとしたガラだしスープながらも、デフォでもスープ表面を覆う多めの練りゴマ効果もあってなかなか濃厚なゴマ風味が漂ゴマのコクが味わえる。加えて今回の味変での豆板醤とラー油でのスパイシーさ、そしてニンニクでのガーリックパンチも融合し、本来の練りゴマの風味とコクにピリ辛スパイシーさとパンチが増して凄くイイ。

タンタンスープの塩分濃度は豆板醤の塩味が加わりやや高めも、こちらの豆板醤独特の旨味もあり、ゴマの旨味と豆板醤などでの辛味を纏めているので問題無し。またニンニクの風味も適度に効いていてスパイシーなタンタンスープを好アシスト。実に美味いスパイシーなタンタンスープを構成している。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。少しくの加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、プリプリ、モチモチとした弾力のある食感がイイ。スパイシーとなったコクあるタンタンスープも良く絡んで来る。なかなか美味い麺である。

具の挽き肉味噌は濃厚な甘辛味付けが良く、タンタンスープに溶け込んで肉のコクを演出していて美味いのである。モヤシはシャクシャク。ワカメは磯の風味を伴い、スパイシーなタンタンスープにも良く合っている。刻みネギの薬味感はやや希薄。豆板醤は前記の様に辛味のみならず旨味もあるので本来のタンタンスープを良好なスパイシーさで引き立てる。ラー油も香ばしい辛味を添加。ニンニクは良好なカーリックパンチを演出していてイイ仕事ぶり。

スープにこずんだ挽き肉をサルベージするので必然的にスープ完飲。松本のミーティングでの昼ラーに突撃したこちらの店での「タンタンメン」。本来辛くないのがウリの一杯だが、今回始めからスパイシー仕様でイクべく、無料の豆板醤、ラー油、おろしニンニクを先入れした事により、香ばしい練りゴマのコクと、旨辛な豆板醤や香ばしいラー油での辛味が融合し、思いの外に良好なコクとスパイシーさのある坦々スープとなって実に美味かった。このスパイシー味変は間違い無く絶妙なテイストに激変して凄くイイ。この仕様、私的には「テンホウ」での好みのテイストベスト5に間違い無く入るのだ、、、

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