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「山椒麺と昆布水のつけ麺+貝ときのこのたきこみごはん」@麦の夜明けの写真山椒麺と昆布水のつけ麺+貝ときのこのたきこみごはん(1050+200円)

ミシュランビブグルマンのお店に久々の訪問。

こちらはデフォルトメニューの一つ。

オープン直後に訪問。11:50.

直ぐにカウンター席へ。

6分後に配膳。

先ずは麺から。

麺は自家製麺。元々麺の事を勉強するために製粉会社に勤めていたこともあるそう。

中華そばには『せときらら』。つけ麺には『つるぴかり』という希少な小麦粉を使用している模様。

掲題通り麺には山椒が練り込まれた平打ち太麺。

いわゆる二郎系と同系の麺ですね。

麺に何かを練り込むとグルテンが形成されにくく、コシは生まれにくい。

弱い弾力の麺。色味は日本蕎麦みたいな風合いではあるけど、咀嚼の度に山椒の風味が感じられる。

美味い麺ですね。

その麺が昆布水に浸かっているわけだけど、これは羅臼昆布を一晩水に浸けたモノ。

やや昆布の生臭みが感じられる。おそらく火には掛けていないと思われる。

つけダレ。

つけダレは豚鶏の動物系スープと魚介スープのWスープに醤油のカエシを合わせたもの。

つけダレの表面には牛脂からの油が膜を張っており、どことなく関東炊きを想起させる部分もある。

そしてまた牛スジやネギもプカプカと浮かんでおり、なかなか他では食べられない珍しいタイプのつけ麺ですね。

鶏、豚に魚介に牛など肉の旨みがふんだんに詰め込まれた完全に足し算のつけ麺。

具材。

別皿にてチャーシュー、メンマ。つけダレの中には上記の牛スジ、ネギ。

チャーシューは低温調理されたもの。

そのまま食べるも良し、つけダレに浸すもよし。

メンマはダシを煮含ませたもの。食感ゴリゴリで好み。


貝ときのこのたきこみごはん

ほんのりとおダシの香りが効いた上品なたきこみごはん。

米のふっくら加減も良かったのだけど、貝もきのこも具材はほとんど見当たらなかった。


つけ麺は美味かったのだけど、残念だったのが、竹の割りばしであったこと。

麺肌がツルツルでさらに昆布水に浸っている為、竹の箸ではツルツル滑って箸から逃げまくりでした。

お盆がグチャグチャに汚れてしまったね。箸を変えてくれないかなぁ。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

昆布水の麺に、竹の箸w
これは相性最悪…相当難儀した事でしょう、麺の取分けに。
味が良いのは素晴らしいですが、食器にも恐らくこだわりがあるんでしょうが、食べ易さも追及していただけると嬉しい所ですねw

Dr.KOTO | 2023年8月19日 18:04

コメントどもです。

このお店にはオープン2日目に訪問していますが、当時からつけ麺はあったのに誰からもその旨の提案要望がお店になかったのでしょうかね?

オイラはつけ麺は今回が初めてでしたが、美味いと思ったけどこんな感じだとオーダーするのに躊躇してしまいます。

scirocco(実況中継風) | 2023年8月21日 18:00