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「濃厚夢らーめん(大盛り)」@らぁめん 夢屋台 西宮店の写真 オープンして直ぐの5年程前に一度訪れたこちらのお店。
本能で旨い不味いを測っていた同時の印象は「ま、普通ネ。」
それよりも若手従業員達の強烈な私語に嫌気が差した記憶がある。
この店の向かいには、現在では4店ものラーメン店がある事もあり、
以来、全く遠ざかっていた。しかし、こちらRDBでの
レギュラーレビュワーさん?達の間でらぁめん夢屋台 守口店
密かな盛り上がりを見せている。「つけ麺」に惹かれますし、
尼崎発屋台味を今一度味わってみましょう!

 
 日曜の昼下がり、13時過ぎに入店。先客は4名程ですが、入れ替わり立ち代りの入客で程好い客入りですね。
この日、30~40台位の男性2名と女性1名で営業中。嘗ての様に若い人ばかりより、少し落ち着いた雰囲気です。

 注文は、・・・つ・・・・つけ麺が無い?!!・・・(|||_|||) 帰りたくなりましたよ。(泣)
仕方有りません。らぁめん夢屋台 守口店は運営系統が違うのでしょうか?。それを語る様に各店の営業時間が
貼ってあるも、尼崎本店・伊丹店・西宮店の3店舗だけだった。きっと何かが別なんでしょうね。

 気を取り直して、この店看板の「濃厚夢らーめん大盛りで下さい。」
お値段¥790+¥150=930-。昔と一緒の感覚なら、高過ぎと云うイメージが沸々と湧いて来ます。
5分程で供された写真の一杯・・・



      大きな鉢と、多く、派手な盛り付けは中々に見受けます!(*゚∀゚)


 「茶色い豚骨」スープはには、背脂が浮かされ本格派にも見受けますし、終盤に「少しづつ溶きいれろ」という
「刻みチャーシュー」も楽しそうでは有ります!しかしこの時、既に「香り」からは大きな訴求が無かったのは確か。




===  麺  ===<全くオーソドックスな中細ストレート>

 黄色い色目がソバ的に印象付く全くオーソドックスな、中に一本の芯を残す中細ストレート麺。
風味・食感等、全く普通に多く出くわすタイプで有り、これには何も申し上げ難い程です。

 湯掻きに問題も無く、それなりに普通に頂けるこの麺は、旧来的な「スープの運び役」としての仕事が主で、
それなりに「カツっ」と来る歯応えは有すも「何もしない」事が「求められた役目」でしょう。
美点を探すも、特に見出せない・・・。能書きタレの私でもこれ以上語れない「普通麺」。




===  スープ  ===<じっくり十数時間煮込んだスープ>

 トロンとした豚骨と背脂、油膜から「重さ」を「演出」するスープ。
先に申し上げると、私個人的に苦手なタイプです・・・これは。直ぐ判りました。

 豚骨の煮込みでコッテリ度は出していると思われるも、化調かどうかも判らない何かの「調味味」がその
「重さ」の上に利いており、クドいのです。「甘い」と思うのは豚骨出汁の甘み以外の何かが利いているからか?
正直、その出汁の「重さ」を更に「演出する濃い調味」には、謳い文句に実力が伴っていないとは感じた。
超判り易過ぎますね。・・・とは言え、


      程好い重さの豚骨に、足された背脂の旨甘味が多くの人を満足させるでしょう。(゚ー゚)(。_。)


 出汁と言うより、調味が利いて油分多いこのスープに、動物の「コク・深さ」は正直あまり深いと感じられず、
妙な重さがクドい感となり、その甘さも拍車をかける。私には辛辣なコメント以外出来なく、誠に申し訳無い・・・。

 この「調味旨甘味」が苦にならない人には、気楽に入れる店舗で本格的な一杯と相成り、丁度良くもなりましょう。
何だか、「餃子の王将」が経営する<よってこや>辺りでもこういう味がしていた様な気がした・・・。
正直、完飲は無理で半分残しました・・・ごめんなさい。
一昨日、無鉄砲 大阪店で残したのとは意味が違う・・・・。



===トッピング類===<叉焼2枚、刻み叉焼、味玉、ネギ、モヤシ、メンマ、海苔2枚>

 圧力鍋で煮込んだ、「トロトロ」が売りのバラ叉焼。確かにホローリ、トローリと柔らかい。
が、濃い目でクドい甘辛味付けの中に「妙な後味」を残し、私には化学的と感じるその味がやや辛い・・・。
エゲつなく書いて申し訳ないのですが、「ま、タマにラーメン食う人ならこの柔らかさだけで有難いですよね。」

 その妙な味が付いた刻み叉焼をスープに溶く物だから、私には「余計な事すんな!」でした。(笑)
当然、スープにその妙な調味が溶け出し、私の食欲を削いだのは言う迄も有りませんでした。

 対して、中トロトロの味玉は中々旨かったです。味玉レスなら¥690-としてくれる為、実態¥100-の味玉。
この「濃厚夢ラーメン」にはデフォで入ってますが、レスとして頂くのもコスト的には良いかも知れません。
メンマ、モヤシ、ネギはそれなり。海苔も2枚が嬉しいとは言えましょうか。

 総合的に、やはり「チェーン店」を感じる無難なトッピングで有り、そのフルトッピング的賑やかさと、
判り易ーい柔「化学の力」感じる柔らかさの「叉焼」で旨く纏めている・・・と云うか誤魔化している様に感じた。




=== 総  評 ===<「万人受け狙い」がメニューから味まで見て取れる>

 最も多い、「時折ラーメンを食べる」一般的客層を狙っているのは、その「あっさり」「こってり」「背脂」から
細分化されるメニューを見れば一目瞭然。トッピングにも細やかにオプションコストを乗せて明示している。
更に餃子から〇〇丼等、サイドディッシュも豊富。一般的にこれらがウケるのは確かでし、文句も有りません。

 個人の嗜好として厳しくなってしまいますが、「こんな小うるさいヤツ」なんか相手にせず、
これで満足出来る人達を狙うのは商売的に至極当然でしょうし、その方がキャパは大きいでしょう。
こうやって評価される事自体「大きなお世話」でしょうから、望まれざる客で申し訳無い気持ちにもなる。

 「又来るか?」・・・「無理。つけ麺が出来たら考えますが、道路反対側の個性的ラーメン店群に行きます。」
となる。夜迄胃モタレが続いたは事実ですし。

 点数付けは、正直、特に私の弱い部分を突かれた妙な味付けとモタレに不満の30点台かと思いましたが、
一般的なウケを考えれば、あまりにも個人的嗜好の反映になりましょうから、ジャスト普通とさせて頂きます。
「つけ麺」が無かった時点で「ラーメン」では、訪店前からの記憶から来る予想通りでは有りました。



      R171を挟んだ対面の店群、
 
      大勝軒 西宮店ラーメン たんろん 本店宮っ子ラーメン 城ヶ堀店らー麺 どん

      各店の独自感光る一杯では無く、「家族でも楽しめる店」!!

      そんなお店もこのエリアには必要でしょう! v(。・・。)




 ご馳走様でした! 近辺の「タマにはあっこでラーメンでも食うかぁー」な人々を和まして下さいね!


 

投稿(更新) | コメント (5) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

昼飯専門さん、こんにちは。
らぁめん夢屋台 守口店 のコメントをありがとうございました。
チャーシューとか海苔の大きさとか、「守口店」と違いますね。

>守口店は「繁盛」から良い連鎖が生まれているのでは?
どぉなのでしょう?
どこかのサイトで「〇〇店と違って守口店は・・・」のようなコメントがされていましたが・・・
>「味の方向性」が全く気に入らず、辛辣なレビューとなってしまいました。
スープの感じは、自分も「かなり好き・嫌いが分かれる?」と思いましたよ。 
たまぁ~~に、あぁいうジャンクな感じが食べたくなる自分がいます。
二郎慣れもしていたくらいですし。 ^^:
好みが合わない人は、けっこう食べるのがキツイ系なのかなぁ・・・・と。

こま | 2009年4月28日 10:35

どうも、タイガー道場です。
二郎とは少し違うと思います。
二郎はのれん分けなんでチェーン店とは少し違います。
チェーン店は味をほぼ統一してるので店の個性が出しづらいですが、
のれん分けの場合、上納金さえ払えればあとは自由なんで店によって個性が違います。
自分としては二郎のようなシステムを持った店が増えたほうがいいと思います。
それではまた

 コメント等、有難うございます。こまさん、タイガー道場さん。毎度です。

>こまさん
>どこかのサイトで「〇〇店と違って守口店は・・・」のようなコメントがされていましたが・・・
~そんな感じですね。「つけ麺」の有る無しで決定的な感じが致します。
>スープの感じは、自分も「かなり好き・嫌いが分かれる?」と思いましたよ。 
~きっと・・・その味とはやや違うと思います。
 うーん、、豚骨に油や背脂を足し、更に調味味が立つ「疑似こってり感」とでも言いましょうか・・。

>タイガー道場さん
>のれん分けの場合、上納金さえ払えればあとは自由なんで店によって個性が違います。
~そうですね。ある程度の各店個性があれば、面白いですもんね。悪い方向に行った場合、「・・・」ですが・・・・
  東京では「大勝軒」や「二郎」が代表的でしょうか・・・?。
 



昼飯専門 | 2009年4月28日 18:33

こんばんは、玉響です。
最近は、いつもの店ばかり行って採点サボってました…。
書き溜めてあるので徐々にレビューしていきます。

夢屋台違う店いったんですね!!
守口店でもホームページにつけ麺載ってないんですよ。
自分も行ったときあるか探しました。
そこの店は、味は残念な結果だったようで…。

自分は、無鉄砲もこってりでスープ飲み干せたし、化調も案外合うんでしょうか。
それからちょっと前に守口店でつけ麺食べましたが、よくよく味わってみると若干感じました。
ただ麺のボリュームとつけ汁の味の塩梅は、やっぱりなかなかいいと思いました。

再度、チャレンジする時は、つけ麺を是非。
つけ汁は和風なので、こってりのあの甘さはないですよ。

玉響 | 2009年4月29日 19:18

 コメント有難うございます。玉響さん。
守口店の「つけ麺」は、確かに麺が美味しそうで、自分なりに70~80点位を予想して西宮に行きました。
しかしながらその「つけ麺」が無く、正直、記憶に残す味より残念な味に受け取れました。
こういった所で採点し始めて「小うるさく」なっているのかも知れません。

>つけ汁は和風なので、こってりのあの甘さはないですよ。
~仰る通り、「守口でつけ麺」と致します。麺量も中々豪気そうですもんね!

昼飯専門 | 2009年4月30日 16:28