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「あぶらそば味玉付き」@瞠 池袋店の写真017_5.2km
あぶらそば(¥900)
※味玉付き
https://www.instagram.com/p/Cn_enyeyCLk/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
汁なしをメインとしたメニュー構成と解ったのは、店の外に貼られたメニュー表を見た刻だったが、既に入口に垂れ下がる暖簾を手で払い、厨房内の店員さんと目が合ったか、合ってないにせよ入店の意思は伝わってしまった状態だったゆえ、多分以前に提供していた「濃厚魚介わんたんめん」が姿を眩ませたからと言って踵を返すのは大人気なく思えたのと、単純に寒さが堪え扉に手をかけた。
一縷の望みを賭け店内の券売機と対峙し、ボタンを一つ一つ隈なくチェックするも外で見た布陣に変わりなく、普段ならテンションの上がる「次郎のまぜそば」のわんぱくさすら軽い苛立ちを感じる心境ないし心の狭さで、ええいと左上位置の「あぶらそば」のデカボタンを突いた。
奥までズンズンと進みカウンター最奥席に座し、女性店員さんに「中盛で」と告げ食券を手渡した。
入店して10分、苛立ちはほぼ消え失せた刻、デフォルトな一杯が着丼。二郎でも次郎でもないがグワっと天地を返す動作から始めた。
醤油ダレをバッチリと絡ませ、てっきり茶色くなると思っていたが黄色く麺の色を残し仕上がり、その黄色い麺を2〜3本束で引き上げ一気に啜った。節節と和風へと誘うからか、濃厚ながら上品さが伺え、その強さ整う豚骨魚介系の醤油ダレが纏う麺は、まあ普通に旨いのランクだが箸は走る。
その黄色い太ストレート麺は、モチムチシコと好食感の末に食べ応え、咀嚼の回数は増え愉しさは長持ちする。
大きめなダイスカットのチャーシュー、シナコリメンマ、フライドオニオン、香る花鰹、爽やかな香味担当の青ネギ、シャキシャキ食感と辛味担当の刻み玉ネギが馴染む。中でも主張する玉ネギの辛味は相当なもので、食べ進むに連れ蓄積するしょっぱさに乗せ舌をピリピリと刺激。
卓上の2アイテム。小壺に収まった自家製えび油は、桜エビのサクサクと共に寄せる甲殻類式の香味がベリーマッチし、タバスコの独特な風味も面白く、終盤はそれらの味変でペースアップし平らげた。
行きの会社から店までの1.8kmと、店から池袋までの900mだけでは物足りず、途中下車した保谷から寝床までの、いつもの2.5kmも歩き足した。

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