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「ひき潮(限定)」@流星軒の写真2023年1月2日(木)

一昨夜も在宅勤務を終えてからこちらの店を訪問です。

今回はもう一方の限定である「ひき潮」を目当てに訪れました。

19時26分に到着すると、店内に先客は僅か1名のみの状況です。

尚、この時点で「もちもち揚げネギえびワンタン麺」は完売でした(汗)

着席して目当てのメニューを注文すると、待つ事5分ほどで待望のラーメンが到着です。

琥珀色のスープには大量の刻み玉ネギが浮いていて、中細麺の上にはチャーシュー、穂先メンマ、ワンタン、刻みネギが乗っています。

刻み玉ネギが大量に使われている点が今クールの限定メニューに共通する特徴の様です。

先ずはスープを飲んでみると、適度でいて幾分輪郭を帯びた塩味と共に、この店ならではの骨太な出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁はレギュラーと共用であると思われますが、動物系の分厚い旨味と魚介節の荒々しい風味が喧嘩する事なく見事に調和しています。

構成は「支那そば(しお)」と概ね同様である気がするものの、玉ネギから出た甘味により味わいが若干丸められている様に感じます。

次に麺を食べてみると、靱やかな中細麺が適度な硬さに茹でられていて、形成されたグルテンのコシと風味を巧みに兼ね備えています。

使われている麺は「醤油プレミアム」と同様と思われますが、塩スープと組み合わせる事で小麦の甘味が一段と膨らみを増す印象です。

次にワンタンを食べてみると、大振りに切られたホタテの貝柱が丸のまま薄めの皮で包み込まれています。

解された貝柱が餡に使われているのかと思いきや、私の貧困な発想を優に上回る極めて豪快な使い方です(汗)

焼き上げられた貝柱はハリや弾力に満ちていて、噛み締めると微かに施された下味と共にホタテの淡白な旨味が舌に素直に伝わります。

食べ終えた感想ですが、一切申し分のない味わいではあるものの、私個人的には「支那そば(しお)」の方が断然好みである印象です。

この厚みに満ちた塩スープには、敢えて玉ネギで甘味を与えず「支那そば」の細麺を合わせた方が相性的に優っている様な気がします。

次にこちらで塩を食べる際には、一度は試してみたかった「支那そば(しお)」のフルトッピングにチャレンジしてみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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