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「ながいきタンタン麺 900円」@湖月の写真平日の11時半に到着。この地区でのラーメンではアリランラーメンが圧倒的な知名度を誇っているが、探してみると個性的なラーメンを見つけることができる。この地にあった頃のBee Hiveで“naminori”を食べてみたかったが、その場所が現在は東京から移転したライブハウスになっていることを目視した後来店。一番乗りだが、その後は地元の高齢の方が数名来店されていた。タマネギ味と聞いている掲題のメニューはどうだろうか。

辛味の後に出てきた一杯は、よく言う“担々麺”や勝浦タンタン麺とは異なるビジュアルで、醤油ベースで、タマネギスライスが載っているが、全体にタマネギをメインとしたエッセンスがかなり強く香るのが特徴的だと思った。
スープを飲んでみると醤油ベースであるが細かくドロドロになったタマネギの味わいが特徴的で、そこにゴマと少しの辛みが味わいとなって美味しい!スープがややぬるいもののたまねぎの味わいが圧倒的である。底からペーストが湧き上がってくるような存在感で、そこに醤油味が伴っている感覚である。ニンニクも入っているようであったが、ゴマや辛味と相俟って個性的な味わいである。
麺は細めの縮れている麺で、食べてみると結構軟らかめである。スープとの絡みはしっかりとしているが、食べ進めても軟らかい食感が引っかかった・・・これは残念。麺量としては標準的である。
具材はタマネギスライス・チャーシュー・メンマ・輪切りねぎ。タマネギスライスはしっかりとした風味にスープに浸して甘みが出ていて美味しい。チャーシューは厚めで硬めの食感であるが、赤身本来の旨みがあって、これも美味しい。メンマは太くて出汁の色がついた仕様。濃いめの味で少し軟らかめの食感。輪切りねぎはスープに馴染んでいた。
後半辛味を一回投入。スープに辛さの味変がはっきり出て美味しくなったと思った。この辛味は何となく山梨・富士吉田地域のすりだねに近いとも思ったが、オリジナルかどうかはわからなかった。
それを考えながら完食した。

タマネギ味全開の一杯で、タマネギスープがとても個性的で素材の味に旨さがあって美味しいと思った。隣の白子町の名産品なので、クオリティがある程度のレベルでないと甘さと香ばしさが旨さとして安定しないのではなかろうか。具材も一つ一つ手造り感があって美味しいと思ったが、スープのぬるさと麺の軟らかさはとても惜しい。麺の茹で加減は地元の影響かもしれない。丁寧なご挨拶をいただき退店した。

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