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2023年2月22日(水)昨夜は2軒目にこちらの店を約4年4ヶ月年振りに訪問です。こちらは元力士が営むつけ麺専門店で、神奈川県では数少ない「麺屋こうじ」系列の店です。開店直前に到着すると、店外では6名の先客が開店待ちの状況です。開店と共に順次店内に案内され、先ずは「鶴嶺峰つけ麺幕内(並)」の食券を購入しました。そして、指定された席に着いて食券を渡すと、待つ事20分ほどで久々となるつけ麺が到着です。全粒粉を含んだ太麺は水で冷たく締められていて、その上には茹でた薄切りの豚バラ肉と共にホウレン草の胡麻和えが乗っています。一方、褐色に濁ったスープは幾分粘度を帯びていて、中にはツクネ、油揚げ、白髪ネギ、微塵切りの玉ネギ、三ツ葉が入っています。先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が硬めに締められていて、緻密な麺帯のコシと共に灰分を帯びた小麦の風味を感じます。次にスープを飲んでみると、この系統の典型的な味わいではあるものの、醤油の風味や加糖的な甘味が若干強めに設定されています。出汁は豚や鶏の動物系に乾物魚介や根菜類と思われますが、魚粉の鋭い風味が動物や根菜の甘味で幾分丸められている様に感じます。そして、麺をスープに漬けて食べてみると、絡んだスープから麺に熱や旨味が伝わる事で小麦の甘味が一段と膨らみを増す印象です。また、ツクネは鶏挽肉や軟骨で占められていて、濃厚なスープの味わいとは対照的に極めてシンプル且つ軽めに味付けされています。最後に割スープをお願いすると、薄口でいて熱々な鰹出汁が徳利に注がれて提供されました。ただ、スープに注ぎ込んではみたものの、旨味が至って淡麗である事から単にスープの味わいを薄めただけである印象が否めません。食べ終えた感想ですが、極めて丁寧に仕上げられてはいるものの、豚骨魚介系に感じがちな既視感がどうにも拭い切れませんでした(汗)因みに、前回対比で採点を下げた理由は、こちらの味が変わったと言うよりも自身の経験値が増した為と捉えて頂けると助かります。改めて訪れる機会があれば、次回はつけ麺の豚骨魚介出汁を使用していると思しき「鶴嶺峰らー麺」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨夜は2軒目にこちらの店を約4年4ヶ月年振りに訪問です。
こちらは元力士が営むつけ麺専門店で、神奈川県では数少ない「麺屋こうじ」系列の店です。
開店直前に到着すると、店外では6名の先客が開店待ちの状況です。
開店と共に順次店内に案内され、先ずは「鶴嶺峰つけ麺幕内(並)」の食券を購入しました。
そして、指定された席に着いて食券を渡すと、待つ事20分ほどで久々となるつけ麺が到着です。
全粒粉を含んだ太麺は水で冷たく締められていて、その上には茹でた薄切りの豚バラ肉と共にホウレン草の胡麻和えが乗っています。
一方、褐色に濁ったスープは幾分粘度を帯びていて、中にはツクネ、油揚げ、白髪ネギ、微塵切りの玉ネギ、三ツ葉が入っています。
先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が硬めに締められていて、緻密な麺帯のコシと共に灰分を帯びた小麦の風味を感じます。
次にスープを飲んでみると、この系統の典型的な味わいではあるものの、醤油の風味や加糖的な甘味が若干強めに設定されています。
出汁は豚や鶏の動物系に乾物魚介や根菜類と思われますが、魚粉の鋭い風味が動物や根菜の甘味で幾分丸められている様に感じます。
そして、麺をスープに漬けて食べてみると、絡んだスープから麺に熱や旨味が伝わる事で小麦の甘味が一段と膨らみを増す印象です。
また、ツクネは鶏挽肉や軟骨で占められていて、濃厚なスープの味わいとは対照的に極めてシンプル且つ軽めに味付けされています。
最後に割スープをお願いすると、薄口でいて熱々な鰹出汁が徳利に注がれて提供されました。
ただ、スープに注ぎ込んではみたものの、旨味が至って淡麗である事から単にスープの味わいを薄めただけである印象が否めません。
食べ終えた感想ですが、極めて丁寧に仕上げられてはいるものの、豚骨魚介系に感じがちな既視感がどうにも拭い切れませんでした(汗)
因みに、前回対比で採点を下げた理由は、こちらの味が変わったと言うよりも自身の経験値が増した為と捉えて頂けると助かります。
改めて訪れる機会があれば、次回はつけ麺の豚骨魚介出汁を使用していると思しき「鶴嶺峰らー麺」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。