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「チャーシューメン(醤油)」@桜上水 船越の写真2023年2月23日(木・祝日)

昨日は約3週間前に訪れたばかりであるこちらの新店を再訪です。

前回食べた塩味が素晴らしかった事から、醤油味が気になって間を空けずに訪れました。

尚、当初はラー娘と一緒に訪れる予定でいたものの、急遽夕方からの変則営業となった事から彼女とランチを食べた後に1人で訪れました。

開店の1時間40分前に到着すると、当然の事ながら待ち客は誰も見当たらない状況です(笑)

定刻に開店すると共に店内に案内され、先ずは「チャーシューメン(醤油)」の食券を購入しました。

そして、一番奥の席に着いて食券機を渡すと、待つ事7分ほどで待望のラーメンが到着です。

濁ったスープは仄かな醤油の色味を帯びていて、縮れた太麺の上にはチャーシュー、小松菜、ナルト、海苔、粗切りのネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、軽めでいて円やかな醤油の風味や塩味と共に、重厚でいて膨らみに満ちた出汁の旨味が口の中に広がります。

他の方々のレビューでも指摘されていた通り、前回食べた塩味では殆ど感じなかった乾物魚介の風味が醤油味では明らかに存在しています。

とは言え、乾物魚介は決して自らの存在を主張し過ぎる事なく、あくまでも動物系の分厚い旨味にさり気なく奥行きを与えている程度です。

一方、醤油の風味が新たに加わる事で、前回食べた時に感じた牛骨の風味や白胡椒で与えたアクセントが些か失われている様な気がします。

既に塩味を食べていた事から牛骨の気配を察知出来たものの、先に醤油味を食べていたら牛骨の存在にすら気付かなかったかも知れません(汗)

次に麺を食べてみると、手揉みで縮れた太麺が適度な硬さに茹でられていて、モチモチとした歯応えと共に瑞々しい小麦の風味を感じます。

尚、前回も感じた事ではあるものの、食べ進めるに従いスープの馴染みが増す事から、加水は思ったほど高め寄りではない様な気がします。

次にチャーシューを食べてみると、吊るし焼きで仕上げられた豚腿肉や豚肩ロースと共に豚バラ肉の焼豚が不揃いな厚みに切られています。

豚腿肉や豚肩ロースの仕上がりは前回と概ね違いはないものの、強いて挙げるならば醤油ダレの染み具合が若干控えめである様に感じます。

一方、豚バラ肉は「チャーシューメン」のみで提供される様ですが、他の焼豚に比べると明らかに薫香を鮮明に帯びている様な気がします。

食べ終えた感想ですが、私個人的には前回食べた塩味の方が断然自分の好みである印象を抱きました。

こちらの特徴である牛骨と白胡椒によるフックは、寧ろ醤油を重ねない方が一段と際立つ様な気がします。

尚、前回訪れた時に比べて行列が若干和らいでいた事から、次回こそはラー娘と一緒に訪れると共に塩味を今一度試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 6件

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