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「ラーメン」@ラーメン将太 Produced by 飯田商店 下鶴間店の写真2023年3月5日(日)

昨日は最近ラーメン好きの間で話題となっているこちらの店を初訪問。

こちらは「飯田商店」がプロデュースする「花月嵐」の新ブランドとの事です。

過去の「飯田商店」とのコラボを経て、遂に実店舗のオープンにまで至った様です(驚)

15時08分に到着すると、中途半端の時間とあって広い店内には先客が疎らな状況です。

先ずは「ラーメン」の食券を購入し、席に着いて待つ事9分ほどでラーメンが到着です。

透明な醤油スープには鶏油が煌く様に浮いていて、シルキーな中細麺の上にはチャーシュー、メンマ、海苔、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、豊潤でいて香り高い醤油の風味と共に、クリアでいて厚みに満ちた出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は恐らく鶏や豚と思われますが、鶏の旨味が味わいの主軸を担っていて、尚且つその中でも肉質のエキスが大半を占めている印象です。

一方、スープからは生揚げ醤油の香ばしさを感じるものの、何方かと言うと濃口醤油のコクや風味に重きを置いた設計である様に感じます。

尚、仄かに伝わる酸味から乾物魚介の存在を疑ったものの、慎重に味わう限りでは何方かと言うと醤油から来る酸味に似ている気がします。

総じて言うと、旨味の厚みを保ちながらも一切の雑味を感じさせない「飯田商店」の洗練された味わいが概ね再現されている様に感じます。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が柔らかめに茹でられていて、噛み締めると緩やかなコシと共に鮮明な小麦の風味を感じます。

そして、艶やかな麺肌にはスープが存分に絡み込み、小麦の甘味に醤油の豊潤な風味が重なる事で味わいに格段の膨らみが生み出されます。

次にチャーシューを食べてみると、低温調理で仕上げられた豚ロース肉とロール状の豚バラ肉が何れも極めて薄めにスライスされています。

何れの肉質も瑞々しく仕上げられていて、尚且つ味付けも控えめに留められている事から上質な肉質の旨味が舌に極めて素直に伝わります。

食べ終えた感想ですが、正直言って「飯田商店」のプロデュースに対する本気度を舐めて掛かっていた自分に改めて気付かされた気分です(滝汗)

以前食べたコラボメニューが余りに酷かった事から、実店舗とは言ってもこれほどハイレベルな味わいであるとは思ってもいませんでした。

しかも、席数が多い上に中休みが無い事から、週末でもピークタイムさえ外せばこの素晴らしい味わいを待たずに味わう事が出来そうです。

改めて訪れる機会があれば、次回は醤油よりも評判の良い「塩ラーメン」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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