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コメント
どーもです。
本日から、GW明け仕事&RDB再開してますが、
頭が冴えませんwww
さてさて、こちら新橋の長介ですねぇ~
もちろん知ってますが、いけておりません。
初訪問時は、太麺浅草開化楼のVerで行かせていただきますねぇ~
YMK | 2009年5月7日 18:06禅魔師様
どもです^^
このお店、おらがの並びのお店ですよね。
ちょっと気になっていたので参考になります。
>さて、ご本尊。
どうも禅魔師さんの言い回しは好きで仕方ありませんw
開花楼製の太麺ですか。
やはり気になったお店というのは行かねばなりませんね~。
真性の和のお店ということで、機会ができたら自分も
寄ってみます。ではでは^^
フリーダム | 2009年5月7日 21:17
逆襲の禅魔師
pinazo
G55
甚平
![つけ麺[700円]+半ライス[50円]](https://s1.spkimg.com/image/2011/04/28/13/lfh1.jpg)



レビューはお初になるが、RDB参加早々にここで
その存在を知って以来、ときどき寄せてもらってきたお店。
この頃はすっかり「おらが」の補欠扱いにしてしまっているが、
なかなか個性的な一軒である。
この日も「おらが」の前を通ると、20時前にもかかわらず、
スープ切れ閉店と相成っており、ある程度予期していた
行動パターンで長介さん家にお世話になりましょうと。
カウンター5席という極小な店構えなので、こちらもしょっちゅう
外待ち状態が発生するのだが、ちょうど3名様との入れ替わりで
カウンター中央へビルトイン完了。
この日は1年ほど前から新たに登場したつけ麺の
太麺バージョンでイカせてもらうことにした。
以前からもうちょい太麺ならいいかも・・・と思ってたところに
開化楼の太麺登場ということで、楽しみにしてたのだが
何か巡り合わせが悪く、ご対麺まで1年近くも要してしまった。
個人的にとろろ昆布があんまり好きではないので、
だいたいいつも「長介」シリーズは避けて、普通のつけ麺かラーメンで。
この日も結構お腹は空いていたので、つけ大+おじやをポチッとやってから
後に据え付けのポットからジャスミン茶を注いでゴクゴクと。
ちょっとこの日はリードタイムが長かった。発注待ちは自分だけなのに・・・。
混雑状況やオペレーションが分からなければ、気にもならないのだろうが、
狭い店内ではすべて丸見えなわけで、明らかにおっせーだろとチョイいらつく。
とはいえ、ご対麺を果たすと大抵、出てきたモノに相好を崩してしまい、
さっきまでのイラつきもどこへやら・・・となってしまう自分が結構好きだったりする^^
さて、ご本尊。
さすがの開化楼、太麺である。明らかにウマそう。
従来タイプよりもやはり、迫力は圧倒的で、
これからコイツを喰らうのね!という心の高揚ワキワキ。
上に載ったカイワレの緑とのコントラストもいつも通り鮮烈で。
長介さんではご存じの通り、
麺の下につけ汁が少量敷かれる形になる。
細麺の時から、このスタイルは変わらないのだが、
正直、あんまりこれといった効果は感じられない。
麺を引き上げ終えた後のビジュアル含め、ちょっと??な点ではある。
こちらのテイストは店名にもあるように「和」。
巷にも何かと和風を謳いつつ、実食してみると、
「どこが?」と訝ってしまう店の多い中で、ここの麺ほど
「和」を貫き通すように、感じさせてくれる一品はそうはないはず。
細かいレシピやなんやらには、バカ舌故に言及できないが、
感覚的に言えば、ブリ大根の煮汁をベースにしたような感じ。
以前、RDB上でも賛否両論分かれて、今では姿を消してしまった
真っ黒に煮炊かれた極太メンマなどは、まさに大根のような感じだったし。
カテゴリーもとりあえず「豚骨魚介」としたが、あんまり自信なし・・・^^
ただ和へのこだわりが、つけ麺なりラーメンの総合的なおいしさに
直結するかといえば、そうではないのが難しいところ。
オンリーワンの一品だという感覚は容易に得られるだろうが、
意外と好き嫌いも分かれそうな感じがする上に、
好きなヒトでも、このコ達をナンバーワンに掲げられるかといえば、
そこにもちょっと何かが足りない気がする。
開化楼の太麺との相性は悪くなかった。
麺自体のインパクトと旨さが上がる分、
個人的には少なくともつけ麺はこの太麺を軸に
展開していった方がよいのかなという気がする。
今回大盛りでお願いしたが、麺が太くなった分
結果的にはボリュームで圧倒される形となってしまい、
楽しみにしていた食後のおじやを
キャンセルせざるを得なくなったことは心残り。
ここではスープ割の代わりに残りのつけ汁に
ごはんをぶちこんでもらって、おじや風にするのが通例だが、
アイデア含め、個人的には拍手モノの一品なので、
これについてはぜひ試していただきたいところ。
長介さんは間違いなく個人的に好きなお店の一つなのだが、
店を出るたび、なぜかうーん・・・と唸ってしまう。
もしかしたらその不条理さに惹かれているのかも・・・と
今、結びをこうして書きながら、改めて感じる次第である。