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「ラーメンインド・大2・卵(平麺オーション・大蒜・生姜・火粉)」@自家製麺 まさき(非乳化) 2号店の写真ずっと食べそびれてたまさきのカレー限定インドを、オーションの平麺で食べてきた。いや、美味かった!

二郎系のカレーで、カレー粉やルーフレークを載せただけの簡易トッピングではなく、スープの構成から組み立てる限定は、やはり店のセンスが問われる一杯だ。

まさきのインドは、いわゆる安直な市販のルーの味とも、スタンドっぽい日式カレーとも、香りを際立たせたスパイスカレーとも違う。豚のコクと醤油の香ばしさがよく立ったまさきのキリっと非乳化スープの特徴をよく活かしながら、そこにピリッとスパイシーなカレー味を重ねた、ラーメン屋のカレースープになっている。感覚的に近いのは、蕎麦屋のカレー南蛮っぽいイメージか。カレーの風味が二郎系スープの新たなポテンシャルを引き出した、いい味だ。

そして今回、平麺のオーションバージョンも初めて食べた。これまた、食感が楽しい。以前食べたらどんバージョンはぐみっと優しい風味と触感だったが、オーション版はさすがのハードな歯応え。クリスマスの限定だったデュラム版に近い感じか。これが、スパイシーながら旨味のつまった二郎風カレーのスープによく合う。きしめんとカレーうどんが人気の名古屋あたりで、こんなハードボイルドカレーきしめんを出す店があったら流行るんじゃないかってくらいの高相性だ。

福神漬けとフライドオニオン、火の粉、生姜トッピングも、このカレー麺のアクセントとして、いい働きをしている。あと、カレーには溶いた生卵をかけてマイルドにする味変はマストだろう。

ということで、まさきのカレー系限定インド、オーションの平麺とともに堪能した。

ちなみに助手氏は、俺、うちの限定じゃこれと台湾ラーメンが特に好きっす、と仰ってた。うん、分かる。まさきはスパイス系を品よく、バランスよく合わせるのが巧いんだよなあ。

ところで、インドは東中神のオープンすぐくらいからあった限定だと記憶していたが、ご店主のお話によると、東中神時代のインドはトッピングとして上からかけるカレー餡で、スープの構成から作るインドは新所沢に来てからのバージョンとのこと。いや、トッピングにしても、単なるカレーパウダーを載せるだけじゃなくて、餡から作ってたなんて、さすがのまさきクオリティだなと思った。今回のバージョンも十分美味かったが、東中神時代のバージョンもいつか食べてみたいものだ。

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