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2023年5月1日(月)昨夜は近場で夕食を済ませようと考えこちらの店を訪問です。こちらは特にラーメンが評判である根岸エリアで人気の街中華です。約4年前に初めて食べた時は衝撃的に美味しかったものの、今改めて食べたらどの様に感じるのか確かめてみたくなりました。18時34分に到着すると、店内には先客が1組2名のみの状況です。先ずは「ラーメン半チャーハン」を注文し、尚且つこの日は朝から何も食べてなかった事から追加で「餃子」も注文しました。すると、席で待つ事18分ほどで先に目当てであるラーメンが到着です。透明な醤油スープには薄らと油滴が浮いていて、艶やかな細麺の上にはチャーシューやメンマと共に刻みネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、軽やかに効いた醤油の風味や塩味と共に、シンプルでいて奥行きに満ちた出汁の旨味が口の中に広がります。何て事のない街中華の典型的な構成ではあるものの、経験値が上がった今改めて味わうと寧ろこのスープの凄味が一段と分かる気がします。出汁は恐らく鶏や野菜が主体の在り来りな構成と思われますが、素性は判然としないものの他の旨味がさり気ない厚みを生み出しています。正体は他の街中華ラーメンと同様に化調である気がするものの、仮にそうであるならば極めて巧みに使っているとしか言い様がありません(汗)強いて表現するならば、構成面では何ら奇を衒う事なく出汁や調味料のバランスを最適なポイントに着地させた味わいである様に感じます。次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が若干柔らかめに茹でられていて、形成されたグルテンのコシと風味を見事に兼ね備えています。そして、嫋やかな麺にはスープが存分に絡み込み、小麦の甘味とスープの旨味が折り重なる事で味わいに驚異的な膨らみが生み出されます。自ら味わう限りでは、麺とスープの相性に至ってはスープのバランスをも優に上回る最早パーフェクトと言っても過言ではない着地点です。次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉の小振りな焼豚が厚めにスライスされています。肉質は弾力を保ちつつも柔らかく仕上げられていて、噛み締めると微かな八角の風味と共に凝縮された赤身の旨味が舌に明確に伝わります。次に炒飯を食べてみると、米粒はパラリと仕上げられつつも潤いを保っていて、尚且つ鍋肌で焦げたラードの香ばしい風味を纏っています。私個人的には塩味が若干強めである気がしたものの、噛み締めるとラードのコクと共に米粒の極自然な甘味が口の中に満遍なく広がります。そして、最後に餃子を食べてみると、野菜類が多めな餡が厚めな皮に包み込まれた上で焼き目が付くまでじっくりと焼き上げられています。餡は幾分緩やかに味付けされていて、噛み締めると肉汁が大量に溢れ出ると共に挽肉の旨味や野菜類の豊潤な甘味が舌に存分に伝わります。食べ終えた感想ですが、ラーメンに関しては街中華で提供されるオーソドックスなラーメンの完成形と言っても過言ではない味わいでした。一方、他の料理はラーメンほど衝撃を与える味わいではないものの、真面目に作られている事が存分に伝わる極めて実直な仕上がりでした。改めて訪れる機会があれば、次回も「ラーメン」は絶対に外せないものの、一緒に他の一品メニューを少しずつ試してみたいと思います。ご馳走さまでした。※尚、こちらは口コミが少ない事から食べログの評価は低い反面、Googleの評価を見てみると何と4.3の高得点を叩き出していました(汗)私は基本Google評価には否定的な考えですが、地域で人気の穴場を探す上ではGoogle評価もある程度は有用であると感じた次第です。
昨夜は近場で夕食を済ませようと考えこちらの店を訪問です。
こちらは特にラーメンが評判である根岸エリアで人気の街中華です。
約4年前に初めて食べた時は衝撃的に美味しかったものの、今改めて食べたらどの様に感じるのか確かめてみたくなりました。
18時34分に到着すると、店内には先客が1組2名のみの状況です。
先ずは「ラーメン半チャーハン」を注文し、尚且つこの日は朝から何も食べてなかった事から追加で「餃子」も注文しました。
すると、席で待つ事18分ほどで先に目当てであるラーメンが到着です。
透明な醤油スープには薄らと油滴が浮いていて、艶やかな細麺の上にはチャーシューやメンマと共に刻みネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、軽やかに効いた醤油の風味や塩味と共に、シンプルでいて奥行きに満ちた出汁の旨味が口の中に広がります。
何て事のない街中華の典型的な構成ではあるものの、経験値が上がった今改めて味わうと寧ろこのスープの凄味が一段と分かる気がします。
出汁は恐らく鶏や野菜が主体の在り来りな構成と思われますが、素性は判然としないものの他の旨味がさり気ない厚みを生み出しています。
正体は他の街中華ラーメンと同様に化調である気がするものの、仮にそうであるならば極めて巧みに使っているとしか言い様がありません(汗)
強いて表現するならば、構成面では何ら奇を衒う事なく出汁や調味料のバランスを最適なポイントに着地させた味わいである様に感じます。
次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が若干柔らかめに茹でられていて、形成されたグルテンのコシと風味を見事に兼ね備えています。
そして、嫋やかな麺にはスープが存分に絡み込み、小麦の甘味とスープの旨味が折り重なる事で味わいに驚異的な膨らみが生み出されます。
自ら味わう限りでは、麺とスープの相性に至ってはスープのバランスをも優に上回る最早パーフェクトと言っても過言ではない着地点です。
次にチャーシューを食べてみると、豚腿肉の小振りな焼豚が厚めにスライスされています。
肉質は弾力を保ちつつも柔らかく仕上げられていて、噛み締めると微かな八角の風味と共に凝縮された赤身の旨味が舌に明確に伝わります。
次に炒飯を食べてみると、米粒はパラリと仕上げられつつも潤いを保っていて、尚且つ鍋肌で焦げたラードの香ばしい風味を纏っています。
私個人的には塩味が若干強めである気がしたものの、噛み締めるとラードのコクと共に米粒の極自然な甘味が口の中に満遍なく広がります。
そして、最後に餃子を食べてみると、野菜類が多めな餡が厚めな皮に包み込まれた上で焼き目が付くまでじっくりと焼き上げられています。
餡は幾分緩やかに味付けされていて、噛み締めると肉汁が大量に溢れ出ると共に挽肉の旨味や野菜類の豊潤な甘味が舌に存分に伝わります。
食べ終えた感想ですが、ラーメンに関しては街中華で提供されるオーソドックスなラーメンの完成形と言っても過言ではない味わいでした。
一方、他の料理はラーメンほど衝撃を与える味わいではないものの、真面目に作られている事が存分に伝わる極めて実直な仕上がりでした。
改めて訪れる機会があれば、次回も「ラーメン」は絶対に外せないものの、一緒に他の一品メニューを少しずつ試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。
※尚、こちらは口コミが少ない事から食べログの評価は低い反面、Googleの評価を見てみると何と4.3の高得点を叩き出していました(汗)
私は基本Google評価には否定的な考えですが、地域で人気の穴場を探す上ではGoogle評価もある程度は有用であると感じた次第です。