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「チャーシュー麺」@麺や あすみの写真071_16km
チャーシュー麺(¥1150)
https://www.instagram.com/p/CsuuCRzyQbb/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
店名の「あすみ」は、店主さんのお子さんの名らしいが、その平仮名 3文字の並びを見て、長編のアクション時代劇漫画の主人公である凄腕の美少女刺客の「あずみ」を真っ先に思い出したのは、あの吸い込まれる様なルックスとノースリーブ着物と言う露出多めなスタイルが、今も鮮明かつ強烈に焼き付いているからに違いない。
「今日は何処そこ行くぞ!」と気合いを入れる時以外、休日は整髪料を塗りたくりたく無いし、髭剃りも面倒臭い。だから電車にも極力乗りたくないから、この頃は歩いて麺啜って折り返すだけの麺食オンリーのストイックスタイルを選びがちだ。
そしてこの日も前述したストイック式でサーチし、良い距離感片道8km(1時間半程度)で行ける良さそうな店を見つけ出し、ナチュラルヘアをニューエラのキャップで包み隠し、無精髭を不織布マスクで覆い隠し、西東京の寝床から逆L字に歩み向かう。
一橋学園へは二郎で訪問した以来で、むしろもっと先まで行く事の方が多く、何度も辺りを通過していたと思っていたが、このあすみのあるエリアは未踏で、その道中に出逢った団子屋で目にした団子(ずんだとみたらし)を買って帰ろうと決め、グーグルマップで真西方向へのほぼ一本道と解るやスタスタとペースを上げ、オープン直後の11時少し過ぎに到着した。
入店、先客2人。右を向くと直ぐにある券売機で、左上ボタンのターゲットメニュー「チャーシュー麺」のところをグイッと押し、九条ネギと書かれた木札を見てマスク下でニヤけ、快活フレッシュな女性店員さんに手渡しまたニヤけ、大人しく席に腰を落ち着かせた。
若くも熟練の技とすら感じるオペレーションを経て、入店から8分ほどで厚い油層を乗せ堂々と着丼。
刺したレンゲに纏わるトロミの加減で濃度を察し、濃厚だと下調べしていたから知ってはいても、実際に目の当たりにしてテンションは解り易く上昇し、前のめりに尖らせた口先で吸い付き飲むと、動物系の重厚な旨味を乗せ驚くべきクリーミーさで滑らかに始まり、続いて届いた濃厚な中でも冴え渡る醤油のキレや風味がイイ感じのショッパさで縁取る。塩分濃度高めチューンも、中毒性を誘発する狙い通りのチューニングだろう。ペトペトと口内に貼り付き喉は渇くが、濃っ!旨っ!好き!旨っ!と止められなかった。
低加水の太麺は、ハード設定で茹で上げられたムキモチシコと強靭な好食感でトロリと濃厚ワイルドな豚骨醤油スープを受け止め抱え、HARD AND WILDのパワフルなコンボでドッシリと食べ応える良太麺。
ズラリと棚田式で連なるチャーシューは、目を凝らすと3種の布陣で並び、どれから行くかと麺の咀嚼中に考えを巡らせ、先ずは手前の桃色肉を箸で摘んだ。そのピンクな低温調理のレアチャーシューはしっとり柔らか美味で、吊るし式かな?ロースチャーシューも肉の旨味に溢れ、バラチャーシューも脂身装備でジュワワと甘味吹き出し、総じてスモーキーで香り高く、レア>ロース>バラ>ロース>バラ>レアの順で、常に間に麺を挟み存分に肉祭を愉しんだ。
もっさりと盛られた九条ネギは天才!シャリシャリと瑞々しさは流石で、濃厚豚骨醤油と相性抜群過ぎた。選んだ店主さんも天才!
大満足で店を出たら、片道8kmをUターン。前述した団子を、結局は帰って直ぐに食べてしまうが3時のおやつ用に「ずんだ・みたらし・いちご」の3種団子を購入し、チャーシューと同様にどれから食べようか考えを巡らせ歩き帰った。

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