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「味玉魚介つけめん」@ラーメン長山の写真 世間はGW最終日(10日)らしいですが……私はずっと働きづめ、今日も今日とて休日出社。たまった仕事を片付けるための休日出社、しかし会社に顔を出すごとに仕事が増えていくような……ささくれた気持ちを癒しに、お気に入りの鶯谷「長山」へ。
 日曜13時過ぎで先客ゼロ、しかし、海老蔵似のイケメンご主人、厨房内で下ごしらえに余念がありません。券売機は入口左手、「味玉魚介つけめん」(880円)をポチッとな。2玉(400g)まで無料で指定できますが、今日のところは「1.5玉(300g)」で。丼は、約7分で到着。
 つけ汁は器ごとアツアツの状態、レンゲがないため丼を傾けて一口……「長山」特有の伸びやかな味わいの動物系、これに非常にクリアな魚介系が絶妙に馴染んで、旨みがグンとシナジーしています。動物系は鶏特有の柔らかなコクを、豚骨のソリッド感で下支えし、存在感ある仕上がり。魚介系は、煮干出汁とカツオ節粉を使っているようですが、煮干出汁は実に上品な味わいで、たおやかな鶏スープによく合います。つけ汁用の設定ですので、カエシは「ラーメン」より強く効いていますが……気になったのは塩分よりも「甘味」。カエシのものと思われる「甘味」が、チリパウダーのおかげで余計に強く際立ち、それでも鶏・魚介には合っていますが……あとは麺次第。
 麺は平打ちの中太を短く切り揃えたもので、「ラーメン」用の麺とは異なります。水分をよく吸うのか、あるいはシメがややあまいのか、少し弾力弱め。しかし甘味は強く、麺単体ではかなり美味いのですが……とりあえず、つけ汁につけズバァ~~ッとイキますと、う~~む、やはりつけ汁と麺の甘味がシナジーして、かなり気になる強さに。しかし、鶏のコクと魚介のキレがカバーして、トータルとしてはなかなかの味わい。
 具材は、つけ汁に入るメンマと賽の目切りチャーシュー、麺皿のチャーシューと味玉。「ラーメン」同様( http://ramendb.supleks.jp/score/90007 )、どれも上々の仕上がりです。ちなみにスープ割は魚介出汁で割るもので抜群の美味さですが……なぜかネギがドッサリ投入されて、ちょっと邪魔くさい。
 ―――相変わらず、ご主人独特の「美学」が体現された一杯。ただし、「甘味」の調整に、ちょっとしたスキがありますな。ところでこの魚介出汁ですが、奥の部屋のカウンターからは見えない場所に寸胴がある模様。さて、どんな秘密があるのやら……かなり気になったオジさんでした。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どうもです!!
今日こちらにお邪魔してきたばかりです(笑)
煮干しの某店の臨休の滑り止めではありましたが満足できました!!

| 2009年5月19日 23:31