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2023年7月16日(日)昨日は気合いを入れてこの日4軒目となるこちらの店を初訪問(滝汗)こちらは今年で創業73年目を迎える新庄鶏モツラーメン発祥の老舗です。尚、こちらは支店ではあるものの、嘗て本店が営業していた頃から鶏モツラーメンは支店のみで提供されていた様です。12時57分に到着すると、広々とした店内の席は8割程度が埋まっている状況です。席に着いて「もつラーメン」を注文すると、待つ事10分ほどで待望のラーメンが到着です。黄金色を帯びたスープには鶏油が薄らと浮いていて、中細平打ち麺の上には鶏モツ、メンマ、刻みネギが乗っています。尚、鶏モツの中にはレバーの他にも黄色い塊で覆われた正体不明の部位が含まれていました(汗)先ずはスープを飲んでみると、軽やかに効いた醤油の塩味と共に、淡麗でいてシンプル極まる鶏出汁の味わいが口の中に広がります。とは言え、出汁は「末広」よりも更に淡めであり、尚且つあちらの特徴である鶏油のコクや醤油の輪郭も至って希薄である印象です。また、優しい塩味と淡麗な鶏出汁の旨味のみが延々と続く事から、飲み続けるに連れて単調な味わいに対し次第と口が飽きて来ます。次に麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が柔らかめに茹でられていて、モチモチとした弾力と共に仄かな小麦の風味を感じます。ただ、絡んだスープから伝わる塩味が至って軽微である事から、麺を噛み締めても尚小麦の甘味が些か膨らみ難い印象が否めません。最後に鶏モツを食べてみると、スープから抱いた印象とは一転して素材の素直な旨味が「末広」対比で極めて緻密に保たれています。食べ終えた感想ですが、新庄を代表する2軒の老舗を続けて食べ比べた結果、私の中では「末広」の方に完全な軍配が上がりました。改めて訪れる機会があれば、次回は山形ならではの冷やしメニューである「冷もつラーメン」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
昨日は気合いを入れてこの日4軒目となるこちらの店を初訪問(滝汗)
こちらは今年で創業73年目を迎える新庄鶏モツラーメン発祥の老舗です。
尚、こちらは支店ではあるものの、嘗て本店が営業していた頃から鶏モツラーメンは支店のみで提供されていた様です。
12時57分に到着すると、広々とした店内の席は8割程度が埋まっている状況です。
席に着いて「もつラーメン」を注文すると、待つ事10分ほどで待望のラーメンが到着です。
黄金色を帯びたスープには鶏油が薄らと浮いていて、中細平打ち麺の上には鶏モツ、メンマ、刻みネギが乗っています。
尚、鶏モツの中にはレバーの他にも黄色い塊で覆われた正体不明の部位が含まれていました(汗)
先ずはスープを飲んでみると、軽やかに効いた醤油の塩味と共に、淡麗でいてシンプル極まる鶏出汁の味わいが口の中に広がります。
とは言え、出汁は「末広」よりも更に淡めであり、尚且つあちらの特徴である鶏油のコクや醤油の輪郭も至って希薄である印象です。
また、優しい塩味と淡麗な鶏出汁の旨味のみが延々と続く事から、飲み続けるに連れて単調な味わいに対し次第と口が飽きて来ます。
次に麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が柔らかめに茹でられていて、モチモチとした弾力と共に仄かな小麦の風味を感じます。
ただ、絡んだスープから伝わる塩味が至って軽微である事から、麺を噛み締めても尚小麦の甘味が些か膨らみ難い印象が否めません。
最後に鶏モツを食べてみると、スープから抱いた印象とは一転して素材の素直な旨味が「末広」対比で極めて緻密に保たれています。
食べ終えた感想ですが、新庄を代表する2軒の老舗を続けて食べ比べた結果、私の中では「末広」の方に完全な軍配が上がりました。
改めて訪れる機会があれば、次回は山形ならではの冷やしメニューである「冷もつラーメン」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。