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「長浜ラーメン+のり」@博多長浜屋台やまちゃん 銀座店の写真2025年8月5日(土)

一昨日は友人と解散した後に間髪入れずこちらの店を初訪問(笑)

福岡出身の知人から本場の味わいと聞いて以来ずっと気になっていた店です。

13時57分に到着すると、店内の席は概ね7割程度が埋まっている状況です。

先ずは「長浜ラーメン」と「のり」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事僅か2分ほどでラーメンが到着です。

濁りを帯びた豚骨スープは緩やかに乳化されていて、極細麺の上にはチャーシューや刻みネギと共に追加で注文した海苔が乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、軽やかに効いた醤油の風味や塩味と共に、淡麗でいてシンプルな豚骨出汁の味わいが口の中に広がります。

スープからは若干ながら骨っぽさを感じる反面、エキスの旨味は弱めでいて熟成から来る特有の臭気に至っては概ね皆無である印象です。

元祖長浜系の如く化調が旨味の主体を担っていて、尚且つ卓上のタレを自ら足す前提である事から醤油ダレも控えめに留められています。

とは言え、化調の強さとタレの弱さは元祖ほど顕著ではなく、そのまま食べてもアッサリとした博多豚骨と言った印象を与える程度です。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの極細麺が若干硬めに茹でられていて、パツリとした歯触りと共に無垢な小麦特有の風味を感じます。

硬麺である事からスープとの相性に若干欠ける気がしたものの、食べ進めるに連れて麺がスープを吸い込む事で次第と相性が高まります。

とは言え、麺がスープに対して幾分勝ち過ぎている事から、相性が高まっても尚味わいに些か広がりが生み出され難い印象が否めません。

次にチャーシューを食べてみると、豚バラ肉のロール煮豚が若干厚めにスライスされています。

ただ、肉質は柔らかく仕上げられてはいるものの、味付けが控えめであるにも関わらず赤身や脂身の旨味が些か舌に伝わり難い印象です。

食べ終えた感想ですが、強いて例えるならば古き長浜ラーメンを若干濃いめにした様な味わいでした。

食事としては正直物足りない感が否めないものの、飲んだ後の〆としては丁度良い一杯である様に感じます。

私も今後銀座で飲む機会があれば、〆のラーメンを食べるべく改めて訪れたいと思います。

ご馳走さまでした。

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