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「生姜らーめん(平打麺)+のり」@中華そば 馥の写真8月ラストのラー活。本日は草加の「中華そば 馥」さんにお邪魔しました。7月からはつけ麺や冷やしをメインに食べてきましたが、こちらのお店を忘れてました。先日、何の気無しにDBを見ていたら馥さんのページに。レビュー一覧を開いてみると一番上に“山形辛味噌つけ麺”のレビューが。あ、そっか、馥ってつけ麺あったんだっけ!なぜかラーメンの印象が強くてつけ麺の印象は全然無かったです笑 ただ1つだけ懸念が...2021年の情報ではつけ麺は12時からとのこと。並びも考えると12時以降は厳しいのですが...今も継続されているのか分からなかったのでとりあえず向かってみることに。お店には10:55ごろ到着。開店待ちの並びにすぐに接続し、ギリギリでしたが無事開店と同時に着席できました。すんなり座れたのは初めてかも。さてさて、つけ麺はやってるかな?と券売機を見ると×印が...。やっぱりつけ麺はまだ12時以降みたいですね〜。そんなわけで、予定を変更してもう少し涼しくなってから食べようと思っていた「生姜らーめん」に。麺は平打ちを、ランチサービスはのりを選択。食券回収後待つこと15分ほどで着丼。


【麺】
自家製の中太の平打ち麺。加水率はやや高めでプリプリモチモチの食感。弾力があり小麦の香りもかなりしっかりめ。相変わらずの存在感です。ピロピロの形状がスープをしっかり絡め取ってくれるので、すする度に麺とスープの良い香りがします。何度食べても美味しい麺ですね。


【スープ】
豚骨主体の動物系+魚介系+野菜の豚骨清湯スープ。醤油と塩の中間のような味で、たぶんベースは中華そばと同じだと思います。“たぶん”としたのは、生姜の影響か中華そばより塩寄りに感じたからです。気のせいだと思いますが笑 各素材の旨味が凝縮されていて香りが良く、美味しいのはもちろんどこかホッとするような優しさのあるスープです。


【具】
具は豚バラチャーシュー4枚、メンマ、ナルト、のり5枚(基本1枚+ランチサービス4枚)、白髪ねぎ、万能ねぎです。チャーシューは相変わらずトロットロ。スープがあっさり系なので、このトロトロ感と脂身が非常にマッチしてました。のりの磯の香りもスープとの相性抜群。少しスープにくぐらせて、麺やネギを巻いて食べるとめちゃくちゃウマイです。こちらののりは少しスープにくぐらせただけでも、すぐにほどけてトロトロになります。メンマはやや細めでコリコリ系。麺と一緒に食べると食感の良いアクセントに。以前はトロトロの穂先メンマが好きでしたが、最近は馣さんや呉田さんの影響で細めコリコリ系の方が好きになってきました。ねぎ2種のスープとの相性も言わずもがなですが、特に白髪ねぎ。こちらの白髪ねぎはかなり細めで、スープに浸しておくと程よいシナシナ感が出てきます。これを麺と一緒に食べるとまた絶品です。具自体はかなりシンプルな構成ですが、麺やスープと全て相性が良くベストマッチングだったと思います。


【総評】
何度か食べていて麺の美味しさが折り紙付きなのは分かっているので、初めての生姜スープからまずはひと口。ベースのスープはあっさりながらも油分もそこそこ多めである程度の重さもあります。素材の旨味がしっかり出ていて、優しさと食べ応えを兼ね備えた非常に美味しいスープです。そこにふんわりと生姜の香りが。生姜の量も優しめで、薄すぎず濃すぎず丁度良い塩梅。個人的に生姜が強すぎるのはあまり好みではないので、ガッツリ生姜が好きな方は少し物足りないかも。白髪ねぎを全体に広げ、麺やメンマと合わせて食べると...んー、ウマイ!モチプリの麺にシャキシャキの白髪ネギとコリコリのメンマが絡んで、味・食感ともに非常に良いです。具材評でも書いたとおり、白髪ねぎが時間が経つとシナシナなってきて、また違った食感が楽しめるのも良い点です。さらに麺・メンマ・白髪ねぎを、サッとスープにくぐらせたのりを巻いて食べるとこれまた絶品!ウマすぎて箸が止まらないです。中盤から卓上の白胡椒を少しふりかけて味変。優しいスープに少しだけパンチ力が加わり良いアクセントに。夢中で食べているとアッという間にスープだけに。もちろんスープも最後の一滴まで飲み干して完食。生姜が底に沈んでいた分少し強めに感じられて、最後の〆には丁度良かったです。中華そばや辛味噌を最初に食べた時ほどの衝撃は無かったものの、こちらもトータルバランスが良く非常に美味しい一杯でした。あっさりが食べたい時は中華そばよりもこちらですね。ごちそうさまでした!

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