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「空海特製つけ麺」@麺屋 空海 津田沼パルコ店の写真 開店以来、課題となっていたオペレーションを偵察するため、訪店。選んだ時間帯は日曜(3日)午後3時前。客は少ないが、家族連れやお年寄りの多い時間帯。注文は「空海特製つけ麺」(豚骨魚介)。
 まず、レジに1名、大柄な男性店員が新たに配置されているのを発見。以前は配膳のヤル気希薄な店員がレジも兼ね、レジ・入店待ちの原因を作っていたが、この点が解消。新規の男性店員は店入り口近くのレジを中心に動き、会計の応対や呼び込みも朗らか。ご老人の会計応対もスムースで、かなりイメージアップ。
 さて厨房だが、茹で上がった麺を水で締め、一旦水切りした後に、振り笊内の麺に寸胴の出汁をかけ、軽く振ってから盛りつけている。麺は少し温かくなるが、風味付けと絡み防止のひと工夫というわけだ。
 出された「つけ麺」は、つけ汁と麺と具材が分けてあり、個人的には好印象。というのも、空海独特のロースト・チャーシューは香ばしくて美味なのだが、スープに少し苦みをつけてしまう。もともとローストした鶏ガラなどからスープをとる店なので、スープ自体も香ばしい反面、ごく淡い苦みを持っていると感じる。それらが合わさると、ちょっと……だったのだ。
 つけ汁は、豚骨が前面に出たコクの効いた味付けで、魚介とのバランスもよく、なかなかマイルドな仕上がり。やや塩加減が強いが、酸味もほど良く、食が進む。スープ割りの魚介スープは、魔法瓶構造(?)のタンブラーに入れて出され、温度への配慮がうかがえるが、ちょっと量が少ないか。今日のチャーシューは冷めてもおらず、単体で食べるとやはり美味。つけ汁にちょっと浸せば、さらにおつな味に。肝心の平打ち太麺がいまひとつだが、全体として、そこそこの満足度はある。
 あと問題は、やはり880円というお値段か……しかし、開店以来見放していたオペレーションが、少し改善され始めた。やはり、地元のお店だけに、嬉しさもひとしお。3点ほどおまけ。

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