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青のりの土手で特色を演出するも、インパクトに疑問です。つじ田味噌に集まる期待に応え、新味を是非。つけ麺で衝撃的なうまさを体験したお茶の水のめん徳つじ田が、日本蕎麦屋をやめて味噌ラーメンを始める。これを聞いたときは、胸が高鳴りましたね。また、あの感激に出会えるって。自分の中でつけ麺は、ラーメンから派生したおまけ、くらい評価でしかなかったのですが、つじ田で食べたつけ麺は、つけ麺の概念をまったく変えるほどの感動がありましたから。しか~し、新規開店のインドカレー屋は行け、新規開店のラーメン屋はいくな、っつうのが行列が決めた法則ですから、評判がでるまで放置プレーをすることに。新規開店のラーメン屋では、オペレーションが不慣れのもありますが、それ以上に想定外のことがいろいろおきて、だいたいそれはろくなことありません。もちろん一般的な話ですよ。想定外がおきて困るのはいつもお客。だから、スルーしたほうがいいわって。そうしたら、なんとまあ、『高円寺ラーメン王』さんが行ってきてくれたんですね。行列のために、っと思うくらいタイミングのよさ。さっそくレビューを拝読し、ふふ~ん、行ってもいいぞ、ってことにね。ちょっと採点は辛めですが、それは、“つじ田としては”とか“もっとがんばれ”などのメッセージ含みとみました。そんじゃあ、いってきま~す。お店はつじ田がつけ麺をやってる近くのはずですから、と思い地図の確認なしで突撃。なにせ、小学校の高学年から就職するまでこの界隈に毎週遊びに行ってましたから。靖国通りに沿って一番西が九段下、一番東が、神保町、淡路町、須田町、美土代町。でも、あれ?お店が見つかりません。時間は18時半ころでした。靖国通り沿いに歩いても、ない。どうして?しょうがないんで、つけ麺つじ田に行きましたよ。相変わらずの行列。10人位かなあ。すみません。“みそ”はどこですか?はあ、厨房の戸棚です、とは言いませんでした。あれ、あそこの銀行の隣です。ああ、そうですか。じゃあ、道を渡るんですね。靖国通りにはなかったので、そんじゃあ分かりません。信号を渡り、銀行のとなりのとなりにありました。ふう。おお、小さいですね。外から見るとカウンターだけがL字に。お客さんが座ると、後ろは人が一人通れるだけですね。だから、当然でしょう。券売機は、お店の外にあります。なるほど、CPはよくないですねえ。それは、知ってましたけど。選べるメニューは、わずかです。味噌らーめんか辛味噌らーめん。トッピングのオプションは、玉子とめんまだけ。それと、白ごはんにビールのみです。そんじゃあ、玉子入り味噌らーめん(900円)で。食券を買ってお店に入ります。半分の入り。まだ、時間が早い、ですが、つけ麺はすでに行列が。厨房には3人。黒Tシャツがリーダーのようで、赤Tシャツ二人が手下みたいな。その後、お客さんがぽつぽつ入ってきて、行列の隣にも大男が座り。半そでシャツで胸を張っていて、お前はオードリーの春日かっつうの。なべふりで野菜を炒めるのは黒が。麺を茹でるのは赤が。黒の調理ぶりを見たかったのですが、座った位置が悪くて、黒の体がじゃまになって見えません。ちょうど、皆既日食状態になってしまいました。残念。目の前に貼られたポップに、店主のメッセージと食べ方が書いてあります。どんなメッセージなんでしょうか。今オリジナリティあふれる味噌らーめんが多い中あえて王道の札幌味噌らーめんのスープにこだわり追及しました。更に、山形でらーめんを食べ歩いた時に出会った青のりを、土手で分けて載せる(原文のまま)ことにより、味の変化をお楽しみいただけます。まずは手前のスープをそのままお召し上がり頂き、その後、土手を崩しながらご賞味ください。なるほどねえ。山形に行ってたんだ。味噌の章は札幌で来たか。あまりオリジナリティはないけど、土手はある、と。麺となべふりされた野菜がどんぶりで合体され、さあ登場。“ぎょくいり味噌らーめん”、お待たせしました。そんなの頼んでねえど。カウンターの前の台に置かれます。そのまま、そっと持ち上げて、カウンターに鎮座させます。土手の手前からお召し上がりください。なるほど。土手の手前ねえ。あれ~、おいおい、土手の手前って、これどうして食べるの。顔がななめになるぞ。ちょっとあせって隣の春日じゃないほうを見たら、やっぱり、土手は3時―9時のラインに置くんだろ。それじゃあ、手前から食べれるけど、12時―6時じゃあ、どうやって土手の手前から食べるんだよ、ぶつぶつ。気配りのない置き方にあせりました。青のりの土手は思ったより小規模で地味め。野菜はたまねぎともやしのゴールデンコンビですが、札幌でこんなに少ないお店ってありましたっけ。少な過ぎ。たいしたカネじゃないのに。このバランスがいいって?そうは思いませんが。チャーシューは、拍子木切り。玉子は丸のまま。あと、めんまとみじんネギ少々。見た目の、オ~はないですね。土手がなかったら、何にもない。そんじゃあ、スープから。うん、まさしく、紛れもない札幌味噌ラーメンの味。とんこつの脂分を十分乳化させた言ってみれば札幌スタンダード。辛味噌をちょっと入れて、強い麺を炒めた油でカバーする伝統の味噌ラーメンです。あつあつでうまいですよ。ま、それは、なにせつじ田のレベルですから、当り前でしょう。そんじゃあ、自慢の土手いってみますか。つけ麺では、かぼすと黒七味という斬新な提案をしたつじ田です。その、味噌版ですね。青のりをれんげですくい、飲んでみると。あれ?あじがしない。においもしない。少な過ぎか?じゃあ、今度はがっぽりと。それでも、言われれば、というくらいで、インパクトという意味では、あかんですね。この味噌に勝ててません。全くの負け。山形でも味噌ラーメンに入っていたのでしょうか。この青のり、もし5倍くらいの分量を入れたら存在感は増すかもしれませんが、味噌ラーメンに必要か、って考えると、要らないわねえ。これは、がっかりでした。この青のりでは、勝負できないでしょう。カネジンの麺は裏切らず、野菜の量が少ない不満はあるもののスープは類型ながらアツアツでうまし。チャーシュー、めんま、玉子もそれぞれつけ麺、ラーメンで成功している実績通り。でも、味噌ラーメンとしては、つじ田に期待しているもの、とは違うなあ。これでもいいけど、それなら1杯600円かとっても700円。今後新メニューを出すのかどうか。長い行列をつくって待たせ、リピーターの声が次のリピーターをじわじわ作る、あのつけ麺の歴史を再現してほしい。そのために何をするか。もう分かっていて、次の手を打っている、と思いたい。ああ、そう言えば、美空ひばりを聞けなかったなあ。これも、残念だった、とラーメン王さまに報告しとくか。
どうもです 味噌ラーメンに青のりはねぇ・・・ それなら香りの質の高い海苔を2~3枚おいた方が良いかもしれません。 後は野菜がちょっと寂しいですね。せめてこの倍は欲しいところ。 余りこのラーメンに斬新さは感じられませんね(汗
UNIA。さま そう、だめでした。 納得がいかない感じ。そんな甘くねえぞ、っていいたかったす。 こんな青のりの小細工で人民が騙されるとでも思ってんのか、って。 ま、結果がでるでしょう、このままなら。
つけ麺で衝撃的なうまさを体験したお茶の水のめん徳つじ田が、日本蕎麦屋をやめて味噌ラーメンを始める。これを聞いたときは、胸が高鳴りましたね。また、あの感激に出会えるって。自分の中でつけ麺は、ラーメンから派生したおまけ、くらい評価でしかなかったのですが、つじ田で食べたつけ麺は、つけ麺の概念をまったく変えるほどの感動がありましたから。
しか~し、新規開店のインドカレー屋は行け、新規開店のラーメン屋はいくな、っつうのが行列が決めた法則ですから、評判がでるまで放置プレーをすることに。新規開店のラーメン屋では、オペレーションが不慣れのもありますが、それ以上に想定外のことがいろいろおきて、だいたいそれはろくなことありません。もちろん一般的な話ですよ。想定外がおきて困るのはいつもお客。だから、スルーしたほうがいいわって。
そうしたら、なんとまあ、『高円寺ラーメン王』さんが行ってきてくれたんですね。行列の
ために、っと思うくらいタイミングのよさ。さっそくレビューを拝読し、ふふ~ん、行ってもいいぞ、ってことにね。ちょっと採点は辛めですが、それは、“つじ田としては”とか“もっとがんばれ”などのメッセージ含みとみました。そんじゃあ、いってきま~す。
お店はつじ田がつけ麺をやってる近くのはずですから、と思い地図の確認なしで突撃。なにせ、小学校の高学年から就職するまでこの界隈に毎週遊びに行ってましたから。靖国通りに沿って一番西が九段下、一番東が、神保町、淡路町、須田町、美土代町。
でも、あれ?お店が見つかりません。時間は18時半ころでした。靖国通り沿いに歩いて
も、ない。どうして?しょうがないんで、つけ麺つじ田に行きましたよ。相変わらずの行列。10人位かなあ。
すみません。“みそ”はどこですか?
はあ、厨房の戸棚です、とは言いませんでした。
あれ、あそこの銀行の隣です。
ああ、そうですか。じゃあ、道を渡るんですね。
靖国通りにはなかったので、そんじゃあ分かりません。信号を渡り、銀行のとなりのとなりにありました。ふう。
おお、小さいですね。外から見るとカウンターだけがL字に。お客さんが座ると、後ろは人が一人通れるだけですね。だから、当然でしょう。券売機は、お店の外にあります。なるほど、CPはよくないですねえ。それは、知ってましたけど。
選べるメニューは、わずかです。味噌らーめんか辛味噌らーめん。トッピングのオプションは、玉子とめんまだけ。それと、白ごはんにビールのみです。そんじゃあ、
玉子入り味噌らーめん(900円)で。食券を買ってお店に入ります。半分の入り。まだ、時間が早い、ですが、つけ麺はすでに行列が。厨房には3人。黒Tシャツがリーダーのようで、赤Tシャツ二人が手下みたいな。その後、お客さんがぽつぽつ入ってきて、行列の隣にも大男が座り。半そでシャツで胸を張っていて、お前はオードリーの春日かっつうの。
なべふりで野菜を炒めるのは黒が。麺を茹でるのは赤が。黒の調理ぶりを見たかったのですが、座った位置が悪くて、黒の体がじゃまになって見えません。ちょうど、皆既日食状態になってしまいました。残念。
目の前に貼られたポップに、店主のメッセージと食べ方が書いてあります。どんなメッセージなんでしょうか。
今オリジナリティあふれる味噌らーめんが多い中あえて王道の札幌味噌らーめんのスープにこだわり追及しました。
更に、山形でらーめんを食べ歩いた時に出会った青のりを、土手で分けて載せる(原文のまま)ことにより、味の変化をお楽しみいただけます。
まずは手前のスープをそのままお召し上がり頂き、その後、土手を崩しながらご賞味ください。
なるほどねえ。山形に行ってたんだ。味噌の章は札幌で来たか。あまりオリジナリティはないけど、土手はある、と。
麺となべふりされた野菜がどんぶりで合体され、さあ登場。“ぎょくいり味噌らーめん”、お待たせしました。そんなの頼んでねえど。カウンターの前の台に置かれます。そのまま、そっと持ち上げて、カウンターに鎮座させます。
土手の手前からお召し上がりください。
なるほど。土手の手前ねえ。あれ~、おいおい、土手の手前って、これどうして食べるの。顔がななめになるぞ。
ちょっとあせって隣の春日じゃないほうを見たら、やっぱり、土手は3時―9時のラインに置くんだろ。それじゃあ、手前から食べれるけど、12時―6時じゃあ、どうやって土手の手前から食べるんだよ、ぶつぶつ。気配りのない置き方にあせりました。
青のりの土手は思ったより小規模で地味め。野菜はたまねぎともやしのゴールデンコンビですが、札幌でこんなに少ないお店ってありましたっけ。少な過ぎ。たいしたカネじゃないのに。このバランスがいいって?そうは思いませんが。チャーシューは、拍子木切り。玉子は丸のまま。あと、めんまとみじんネギ少々。見た目の、オ~はないですね。土手がなかったら、何にもない。
そんじゃあ、スープから。うん、まさしく、紛れもない札幌味噌ラーメンの味。とんこつの脂分を十分乳化させた言ってみれば札幌スタンダード。辛味噌をちょっと入れて、強い麺を炒めた油でカバーする伝統の味噌ラーメンです。あつあつでうまいですよ。ま、それは、なにせつじ田のレベルですから、当り前でしょう。そんじゃあ、自慢の土手いってみますか。
つけ麺では、かぼすと黒七味という斬新な提案をしたつじ田です。その、味噌版ですね。
青のりをれんげですくい、飲んでみると。あれ?あじがしない。においもしない。少な過ぎか?じゃあ、今度はがっぽりと。それでも、言われれば、というくらいで、インパクトという意味では、あかんですね。この味噌に勝ててません。全くの負け。山形でも味噌ラーメンに入っていたのでしょうか。この青のり、もし5倍くらいの分量を入れたら存在感は増すかもしれませんが、味噌ラーメンに必要か、って考えると、要らないわねえ。これは、がっかりでした。この青のりでは、勝負できないでしょう。
カネジンの麺は裏切らず、野菜の量が少ない不満はあるもののスープは類型ながらアツアツでうまし。チャーシュー、めんま、玉子もそれぞれつけ麺、ラーメンで成功している実績通り。でも、味噌ラーメンとしては、つじ田に期待しているもの、とは違うなあ。これでもいいけど、それなら1杯600円かとっても700円。今後新メニューを出すのかどうか。長い行列をつくって待たせ、リピーターの声が次のリピーターをじわじわ作る、あのつけ麺の歴史を再現してほしい。そのために何をするか。もう分かっていて、次の手を打っている、と思いたい。
ああ、そう言えば、美空ひばりを聞けなかったなあ。これも、残念だった、とラーメン王さまに報告しとくか。