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「本白元味 :粉おとし +紅ショウガ:無料」@信州麺屋 きまはち商店の写真10月某日、昼、本日は松本でのゲンバ仕事。晴れ渡った秋晴れの空にそびえる安曇野を代表する常念岳の頂上にはうっすらと初冠雪が認められ、早くも冬の訪れさえも感じさせる今日この頃。そんな中、ゲンバ仕事の途中、塩尻での野暮用発生で向かった道中での昼ラーに突撃したのはこちらの店。

市内村井にあった「きまはち商店」が、塩尻北I.C近くの国道19号沿いにある以前は「星野ラーメン店」や「きまはち家 たすろう商店」だった建物に入った信州を代表する豚骨ラーメン店「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」の2号店。チョイと本格的な豚骨が食いたくなったので突入した次第。

13:45着、店内満席、中待ち3名に接続、20分ほど待ってからカウンター席に着座、後客5名。早速メニュー検討、ここはシンプルに“本白元味”(680円税込)でイッテみる。注文時、おねーさんに麺の硬さを「粉おとし」でオーダーする。

コロナも落ち着いた事もあり、一時撤去されていた卓上の「紅ショウガ」と「辛子高菜」も復活しており、今回はシンプルなメニュー故に彩りも添えるべく始めから「紅ショウガ」を乗っけてイッテみるつもり。そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、刻みネギ、そして後乗せの紅ショウガが、ラード浮きのある豚骨スープに乗っている。

スープから。多めの液体ラードの浮く豚骨スープは、炊き出し感ある豚骨の旨味が味わえるが、いつもの豚骨感濃いめの「きまはち商店」での印象に比べると、豚豚感が気持ち薄めに思えたりする。しかしながらライトな豚クサーは感じられ、「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」とほぼ同レベルなので一般的には十分な豚骨レベルにある。やがて紅ショウガからの塩味と味わいが加わり、うっすらとショウガの風味も溶け出してイイ感じに。カエシの塩分濃度はやや高めであるが、オイリーでライト豚クサーな豚骨の旨味をしっかりとした支えしているので全く問題無し。今回、紅ショウガでの風味が溶け込んだ実に美味い豚骨スープである。

麺は断面丸めのほぼストレートな細麺。加水少なめの博多麺で、「粉おとし」とした茹で加減は、正直「バリカタ」に近いのだが、ホキホキとした食感が実にイイ。紅ショウガと豚骨スープも良く絡みまくって来る。小麦の風味と味わいも味わえる。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。薄切りながらも薄醤油の香る味付けが良く美味いのだ。刻みネギの薬味感は良好に効いている。紅ショウガは前記の様に豚骨スープにショウガの香りを添える役目。

スープ完飲。塩尻での昼ラーに突撃したこちらの店での「本白元味」。それは一番人気の「本白味」からキクラゲの装備を外したシンプルな一杯。多めのラードが浮いての私的好みのオイリーにして豚骨の炊き出し感があるスープは気持ち薄めに感じたものの、先入れでの紅ショウガの風味が豚骨に溶け込み、「粉おとし」でオーダーした麺は「バリカタ」の食感であったが、実に美味かった。好みの「辛子高菜」のスパイシーさもイイが、「紅ショウガ」も豚骨スープには良く合う事を再認識する一杯であった、、、

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