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「つけ麺 1000円」@TSUKEMEN ZUPPAの写真日曜の14時に到着。
「肉・野菜、一切不使用。 スープもトッピングも野菜オンリー。」と掲げているPOPが以前より気になっていたが、今回やっと来店。
お店の入口で店主に迎えられるように入店。
肉系の代替はと聞くと大豆ミートとのことであった。
掲題のメニューボタンをプッシュ。今回だけかはわからないが、4種類のサービスがあり、海苔を増やしてもらうことを選択して待つことにする。

出てきたつけ麺は何となく欧風料理の盛り付け的なきれいなビジュアルで、つけ汁は味噌で大豆ミートと野菜が入っているとのことであった。店名からイタリアンで修業を積まれたのだろうか。“映え”を強調している訳ではなく、葉物野菜・レンコン・茹で玉子に海苔と麺はラーメンと欧風料理を一体化させる跡が感じられた。
つけ汁を少し飲んでみると、香ばしい味噌感にトマトの味わいがあって美味しい!油分は確かに無く、これに大豆ミートとハーブが入っているので麺をつけて食べてみたくなった。もう一回飲んでみると細かいが大豆ミートの旨みがわかったが、つけ汁そのものに甘みが残ると思った。
麺はやや太めのほぼストレートの麺で、そのまま食べてみると、適度なコシに少しフカッとした食感の麺が特徴的で美味しい!密度感のない最近の自分の中では珍しい味わいで、麺肌から全粒粉と思ったが、海藻か。確かに胚芽的な風味がない。こういう味と食感が個性的に思った。
これをつけ汁につけて食べてみると表現が適切でないかもしれないが、麺の中の隙間に味噌やトマトの味が入り込んで一体感を出すような味わいになって美味しい!これは意図的にこの麺の仕様にしたのではなかろうか。つけ汁・具材だけでなく麺にもアイディアを取り入れていると思った。
ハッキリとした味噌感に大豆ミートが絡んで旨みとなっており、トマト由来の酸味と隠し味的な玉ねぎとハーブで美味しさが増長しているが、やはり後味の甘みが引っかかる。これで唐辛子的な辛さがあればと思った。麺量は普通だとやや少なめに感じられたが、具材類がそれを十分に補っていた。
具材類は、麺側に素揚げレンコン・ドレッシングが絡んだ生野菜・いわゆるウフマヨの玉子・海苔1→4枚。つけ汁側に大豆ミート・タマネギ片。レンコン3枚には味噌が塗されていて単品でも美味しい。生野菜はオリーブオイルにヴィネガーの酸味が効いて美味しい。ウフマヨの玉子はそれだけで美味しく、フレンチが垣間見えた。海苔は少し風味のある仕様で、これは麺と絡めてつけ汁に入れて美味しく食べた。
大豆ミートは確かに肉の代用というか挽肉的な存在。つけ麺だと思った程目立っていない。タマネギ片は味にコクを出していた。トマト片もあったがほぼ溶け込んでいた。
後半卓上の胡椒を入れ完食。割りスープは卓上にあり、適度に出汁が効いていると思いつつ完食した。

麺類と欧風料理エッセンスの融合をイメージさせるオンリーワン的なアプローチを感じさせるつけ麺で、肉や魚を使わずに味噌とトマトでつけ汁を創っているのがすごいと思った。
麺は恐らく海藻を入れて創っているのではなかろうか。
具材は見た目以上の美味しさがあったもののつけ汁の甘さがどうしても気になった。やはり辛さがほしい。
それが麺と欧風料理を一つに結びつけるきっかけになるのではと勝手に思いつつ退店した。

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