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味噌切れの 訳は人手の 足りぬかな? 単に運が悪かったツキがなかったそれだけか? そしてソイツはぬるかったのでございます。 京成線堀切菖蒲園駅、アタシの家の最寄り駅からわずか四つ目ではありますが、初の下車でございます。駅名のとおり、花菖蒲園はございますが、我が地元にも小岩菖蒲園がありますわけで、下車する理由がございませぬ。が、本日日曜11時30分、「天照」目指し降り立ったのでございます。 まだ件のお店は開店しておりませぬ。皆様のレヴュー拝見いたし、近辺を徘徊。まあ! 何と! 僅か100m程の道の並びにさて、一体何軒ラーメンが食せるお店があるのでございましょうか。際立っておりますのはやはり「大」「糀や」でございまして、はや店外に並びができております。 11時45分ジャスト開店、同時に入店いたします。まずはビール・・・たけ! 中瓶で600円近くは、こういう場合は大抵プレミアム(当たり! アサヒでしたが)。 後からどんどんお客さんいらっしゃいます、流石は人気店でございます。 ではオーダー。「濃厚味噌ください。あと、三昧ネギとニンニク、味玉トッピングでお願いします」。すみません今日は味噌切れておりまして。はい? 申し訳ございません。いやいいのよ。とこういう会話がありますが、この方、年の頃は我が長女と同じくらいでお美しい。謝らなくていいんですわよホホホホ(オヤジだな)。これがツキのなさの始まりでございます。「ではラーメン、トッピング同じでお願いします」。トッピングだけで280円本体690円〆て970円・・・。 ふとお隣さんを見ますと。ありゃあ? レンゲが金物です。これはいけません。金属はどうも工具を想像してしまいますし、何より熱伝導がよろしく、アツアツスープが舌に触れればさて火傷しちまうがなそういう半面何もなければ舌にヒエ!と不快な思いをさせてくれるためいけません大体箸だってプラスチックはありますが金属はありませんよね、というわけでございます。 おまけに向かいの席のお兄さん、タバコプカプカ。アタシも喫煙者ではありますが、人様がこれからおいしく食事を、と思っているところでは絶対ぜーたい吸いませぬ。全国の飲食店の経営者様、なにとぞランチタイムだけは禁煙にしてくださいませ。 そして登場したソヤツは。あ、ニンニクは別皿です。ではいただきます。 え? ドロッツ。舌にちょこっと触れただけでございますが、これはこれは濃厚粘着性の。すみません、こーいうーの、超苦手でございます。でもそれは好みですから、お好きな皆様も大勢いらっしゃるはずで。 しかし。ぬる。ぬるいのでございます。これもいけません。金属のレンゲでもぜーんぜん、大丈夫なのは誉められません。ツキのなさはここまでくるかあ・・・。完飲、本日諦め。ただし、動物系魚介系のWスープ、どちらかというと魚介が勝ってはおりまして、そのお味は大そう深みのあるものでございます。 麺は申し分ございません。アタシ的にはぶっとい、と表現いたしますが、メチャ噛み応えのあるちぢれでございます。小麦色が綺麗でございます。旨いです。 黒褐色と申し上げましょう、それは極太メンマさん、味は。 え? あま。あまいのでございます。まいりました。プツッツと歯で噛み切れる食感はいいのでございますが、甘い。 チャーシューさん、2枚です。結構厚く切られております。柔らかいです。これはいいです旨いです。 ぷうかぷうか浮かぶは小葱さん。トッピング「三昧ネギ」とはおろしタマネギでございまして、デフォでも入っておりますからネギネギしております。 味玉。でかい半熟で、これもいいです美味しいです。 店内は山小屋喫茶風? いい雰囲気です。のんびりお酒をたしなむのにはいいかもしれません。接客も立派でございます。 アタシはラーメンを「麺料理」としております。料理ですから、好き嫌い合う合わないがありますのは必然でございます。アタシには合わないということですが、せっかく雰囲気も宜しいのに、例えば喫煙可であったり、スープがぬるかったり、レンゲが金属だったり、こうしたことをプラスとするお方はあまり多くはおいでにならないのではないかと、かように思うわけでございます。 ご馳走様。お品代払いにレジに参りますと、厨房が見えるのでございます。え? ホールのお姉さんより少し年上でしょうか、お姉さんお一人で作っていらっしゃる? え? 味噌出来ないって、それ、人手が足りないってこと? 本当の理由は分かりませぬ。 天照、あまてらす、そいつは天に輝くお陽様でもありましょう。東京は今日で4日連続雨もしくは曇天でございます。お陽様はぶ厚く垂れ込めた雲の遥か彼方にございます。その天気のようなグレーな気分を抱えたまま、そしてもう下車することはないなと小さく呟き、駅の長い階段を昇るのでございました。
単に運が悪かったツキがなかったそれだけか? そしてソイツはぬるかったのでございます。
京成線堀切菖蒲園駅、アタシの家の最寄り駅からわずか四つ目ではありますが、初の下車でございます。駅名のとおり、花菖蒲園はございますが、我が地元にも小岩菖蒲園がありますわけで、下車する理由がございませぬ。が、本日日曜11時30分、「天照」目指し降り立ったのでございます。
まだ件のお店は開店しておりませぬ。皆様のレヴュー拝見いたし、近辺を徘徊。まあ! 何と! 僅か100m程の道の並びにさて、一体何軒ラーメンが食せるお店があるのでございましょうか。際立っておりますのはやはり「大」「糀や」でございまして、はや店外に並びができております。
11時45分ジャスト開店、同時に入店いたします。まずはビール・・・たけ! 中瓶で600円近くは、こういう場合は大抵プレミアム(当たり! アサヒでしたが)。
後からどんどんお客さんいらっしゃいます、流石は人気店でございます。
ではオーダー。「濃厚味噌ください。あと、三昧ネギとニンニク、味玉トッピングでお願いします」。すみません今日は味噌切れておりまして。はい? 申し訳ございません。いやいいのよ。とこういう会話がありますが、この方、年の頃は我が長女と同じくらいでお美しい。謝らなくていいんですわよホホホホ(オヤジだな)。これがツキのなさの始まりでございます。「ではラーメン、トッピング同じでお願いします」。トッピングだけで280円本体690円〆て970円・・・。
ふとお隣さんを見ますと。ありゃあ? レンゲが金物です。これはいけません。金属はどうも工具を想像してしまいますし、何より熱伝導がよろしく、アツアツスープが舌に触れればさて火傷しちまうがなそういう半面何もなければ舌にヒエ!と不快な思いをさせてくれるためいけません大体箸だってプラスチックはありますが金属はありませんよね、というわけでございます。
おまけに向かいの席のお兄さん、タバコプカプカ。アタシも喫煙者ではありますが、人様がこれからおいしく食事を、と思っているところでは絶対ぜーたい吸いませぬ。全国の飲食店の経営者様、なにとぞランチタイムだけは禁煙にしてくださいませ。
そして登場したソヤツは。あ、ニンニクは別皿です。ではいただきます。
え?
ドロッツ。舌にちょこっと触れただけでございますが、これはこれは濃厚粘着性の。すみません、こーいうーの、超苦手でございます。でもそれは好みですから、お好きな皆様も大勢いらっしゃるはずで。
しかし。ぬる。ぬるいのでございます。これもいけません。金属のレンゲでもぜーんぜん、大丈夫なのは誉められません。ツキのなさはここまでくるかあ・・・。完飲、本日諦め。ただし、動物系魚介系のWスープ、どちらかというと魚介が勝ってはおりまして、そのお味は大そう深みのあるものでございます。
麺は申し分ございません。アタシ的にはぶっとい、と表現いたしますが、メチャ噛み応えのあるちぢれでございます。小麦色が綺麗でございます。旨いです。
黒褐色と申し上げましょう、それは極太メンマさん、味は。
え? あま。あまいのでございます。まいりました。プツッツと歯で噛み切れる食感はいいのでございますが、甘い。
チャーシューさん、2枚です。結構厚く切られております。柔らかいです。これはいいです旨いです。
ぷうかぷうか浮かぶは小葱さん。トッピング「三昧ネギ」とはおろしタマネギでございまして、デフォでも入っておりますからネギネギしております。
味玉。でかい半熟で、これもいいです美味しいです。
店内は山小屋喫茶風? いい雰囲気です。のんびりお酒をたしなむのにはいいかもしれません。接客も立派でございます。
アタシはラーメンを「麺料理」としております。料理ですから、好き嫌い合う合わないがありますのは必然でございます。アタシには合わないということですが、せっかく雰囲気も宜しいのに、例えば喫煙可であったり、スープがぬるかったり、レンゲが金属だったり、こうしたことをプラスとするお方はあまり多くはおいでにならないのではないかと、かように思うわけでございます。
ご馳走様。お品代払いにレジに参りますと、厨房が見えるのでございます。え? ホールのお姉さんより少し年上でしょうか、お姉さんお一人で作っていらっしゃる? え? 味噌出来ないって、それ、人手が足りないってこと? 本当の理由は分かりませぬ。
天照、あまてらす、そいつは天に輝くお陽様でもありましょう。東京は今日で4日連続雨もしくは曇天でございます。お陽様はぶ厚く垂れ込めた雲の遥か彼方にございます。その天気のようなグレーな気分を抱えたまま、そしてもう下車することはないなと小さく呟き、駅の長い階段を昇るのでございました。