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「桃太郎ラーメン +ゴマ:無料」@酔麺 此乃花の写真10月某日、ブランチ、本日は休み。そこでチョイと上田「室賀温泉ささらの湯」に浸かり、その後「TOHOシネマズ 上田」に「SISU/シス 不死身の男」を鑑賞する事に。その前のブランチラーに突撃したのはこちらの店。

以前青木村にあった「熊本ラーメン 桃太郎」が道路拡張の為、惜しむらく閉店。その後、店名も新たに上田寄りの国道143号沿いに移転した店。こちらの「桂花ラーメン」譲りの豚骨の一杯が兎に角好みなので突入した次第。

10:50着、シャッターズ、開店と同時にカウンター席に着座、後客10名くらい。メニュー一読、最近のご時世で100円ほど値上がりしたが、メニューも若干増えた中、“桃太郎ラーメン”(1,080円税込)でイッテみる。

今回ラー本の100円サービス券を使ったので何とか4桁以内で食えるのが有難い。今回は卓上にセットされている味変調味料から「ゴマ」を始めから振りかけてイッテみるつもり。厨房には店主の他にサポートのおばちゃん2名が加わりチョイと賑やか。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、角煮2個、チャーシュー2枚、半味玉、キャベツ、メンマ、茎ワカメ、刻みネギ、そしてゴマが、豚骨スープに乗っている。ゴマの器の穴がデカいので必要以上にドバドバとかかってしまったのがご愛嬌。

スープから。マー油混合?のラード膜の張る豚骨スープは例によって炊き出し感があり、豚クササを残した豚メインの旨味とコクが十分に味わえる。マー油由来でのライトビターなガーリック風味もしっかりと感じられ、今回ドバドバとかかったゴマもプチプチ弾けてゴマの香ばしさも重なりかなりイイ感じ。カエシの塩分濃度はやや高めも、マー油のガーリックパンチの効いた濃厚な豚骨のコクと旨味をキッチリと底支えしているので丁度イイ塩梅。ゴマの香ばしさに加えて課長のウマミも程良くサポート。ゴマの香ばしさとガーリックパンチの効いた濃厚ながらも滑らかな豚骨感が十分に味わえる実に美味い豚骨スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中太麺。やや加水少な目の麺で、茹で加減硬めが良く、コシのあるコナムチとしたしなやかな食感が実にイイ。中太麺にゴマも絡み、濃厚な豚骨スープも良く乗ってくる。実に美味い麺である。

具の角煮は甘辛醤油ダレでしっかりと煮付けられた豚バラブロック肉。以前は3個だったが今回は1個減っているが、コクある甘辛醤油の味付けが良く滲み込んで実に美味い。豚ロースチャーシューも同様に1枚減ったが、薄味付けで豚の旨味が味わえて美味い。半味玉はハードボイルドタイプ、黄身のホクホク感が良く、醤油ダレの味付けが滲みていて美味い。キャベツはパキパキ、スープに浸ってしんなり甘味も出ていて美味い。メンマは薄甘醤油の味付けの柔らかコリコリ食感。茎ワカメもコリコリ食感がイイ。刻みネギの薬味感は良好に効いている。ゴマは前記の様にチョイと入れ過ぎ感はあるが、ゴマ香ばしさが豚骨の旨味をまろやかに。

スープ完飲。休日に上田への温泉と映画鑑賞に遠征の昼ラーに突撃したこちらの店での「桃太郎ラーメン」。それはマー油でのガーリックパンチの効いた炊き出し感ある豚骨スープに、こちらの店のウリである角煮を始め、チャーシュー、味玉、キャベツ、茎ワカメなどの具材を重装備したボリュミーな一杯。こちらの店だけで味わえるライトビターで濃厚な豚骨スープが相変わら良好で、低加水の中太麺、豚角煮とチャーシューを始めとする多彩な装備共に良好で実に美味かった。100円の値上げや角煮、チャーシューの1個減は残念であるが、苦肉の策として敢えて受け入れよう。兎に角、こちらの「桃太郎ラーメン」、こちらの店でしか食えない名品である事は間違い無いのだ、、、

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