コメント
ん?あ、そうか!6月になったんだ!
御飯変わってるんだなあ。また行かなきゃ。
冷やしは先日行った時から出ていてはいたんですよねー。
行った日が涼しかったし、ホタテが気になったのでそちらにしちゃいましたが。
このメニューは、同門の麺や 七彩の「醤油もろみの中華ざる」に共通する
「匂い」を感じます。醤油にもこだわるお店ならではの楽しみがありそう。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年6月3日 13:35愚亭猫さん、こんにちは。
「醤油もろみの中華ざる」というネーミングは確かに同じ匂いを感じますね。七彩とは「影コラボ」でもしているのでしょうか。中野にはあまり縁がないのがつくづく残念です。


⚽️チェケ☠️♏️
メシマス・メニホーソ
ヤマタカ




ざるそばとつけ麺のクロスオーバー的な一品。というより、もうざるそばと言ってもいいかもしれない。しょうがとわさびを強めにきかせれば、まるで風鈴の音のような清涼感がただよう。気分は一気に夏である。
通常のざるそばと異なるのは、トロミのついたダシ汁。これに喜楽々ご自慢の生揚げ醤油を自分で調節しながら入れ、自分でスープを作るシステムになっている。ねぎしょうがわさびの薬味をこれまた調節しながら入れればスープは完成だが、基本的には醤油も薬味もあまり入れすぎない方が美味しいと思う。ベースとなっているトロミのついたダシ汁でほとんど味は完成しており、醤油は少し色をつける程度に留めておいた方が美味しい。
もう一点ざるそばと異なるのは、麺にトッピングするもろみ味噌。これまた別皿で提供され、自分で麺の上にトッピングすることになっている。これはとても特徴的で、かつおいしい。スープは薄めに作った方が良いと思うが、もろみ味噌は好みであれば最初から全部麺にぶちまけてしまっていいだろう。これがいい具合に後を引く味なのだ。
それにしてもここまで季節感を感じさせるラーメン屋を他に知らない。以前も春を先取りするふき味噌オニギリに感動したものだが、今回もどんな夏バテしようとも美味しく食べられそうなざるそばに美しい夏の匂いを感じた。行けば必ずとは言わないけど、食の小さな幸せを感じさせてくれる愛すべき店である。
今月のご飯は豚肉高菜飯。精のつきそうな豚バラをピリ辛で仕上げてある。おそらく花椒も入っているだろう。あっさりめの津軽ざるとのバランスはバッチリ。これまた私の好みのド真ん中であった。