なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「鶏白湯Soba 1200円」@銀座 篝 大手町店の写真平日の14時前に到着。
現本店を含め銀座駅改札近くにあったお店や札幌店にも行き損ねて今日に至った“篝”であるが、この場所この時間なら行列は大丈夫だろうと思って来店。
それでも前3人が待っていた。
キャッシュレス券売機でチケットを購入して並び直すとすぐに案内された。
丁寧な接客とラーメン店らしからぬ広いスペースで、清潔感もある店内が好印象である。
最初に薬味2種が提供され、その後間を置かずに運ばれてきた。

出てきた一杯は典型的な鶏白湯であるがスープの肌理が細かいように見えており、そこに油がキラキラと光っているきれいなビジュアルである。そこに具材類の色でさらに映えていると思った。
スープを飲んでみると、素材の濃厚さからくる旨みがわかるもののしつこさがなくて美味しい!少しポタージュスープの味や出汁感が似ているようにも思える味わいで、いかにもラーメンのスープらしくないのが特徴的に思えた。
麺は中細のストレート麺で、食べてみるとやや軟らかめではあるが、小麦の風味がありコシもあって美味しい!気のせいかも知れないが一本一本が長めの仕様で、一回で啜りきれないことが数度。故にスープとの絡みが良く感じられた。鶏の旨みと麺の旨みがわかりやすい味わいに感じられた。麺量は普通といったところである。
具材は鶏チャーシュー・紅芯大根・かぼちゃ・筍・ブロッコリー・スプラウト。チャーシューはムネ肉で、しっとり感があって美味しい。厚みもあって秀逸な味わいである。紅芯大根とかぼちゃはビジュアル的要素。筍はいい食感だが、もっと素材の味があってもいいかと。他の具材もスープと相俟って美味しく食べることができた。
途中で薬味の生姜とフライドオニオンを使用。両方共クオリティが良く、酸化や劣化がしていないどころか存在感のある味わいであった。
後半卓上の黒七味を使って美味しく食べることができ、そのまま完食した。

POPで上品な繊細な一杯と書いてあったが、確かにそれがわかる味わいで、鶏白湯スープの旨さがわかりやすく表現され、よく言うガツンとくる鶏ポタ系とは異なる旨さが最後まで持続していた。
麺も風味が良く、具材の彩りも良いイメージを出していた。
ただその野菜の味そのものは麺やスープに合っているのかと麺の軟らかい出来が少し気になった。
それでもクオリティの高い一杯であったと思って退店した。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。