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「中華そば 醤油+小盛りご飯(1050+200円)」@中華そば うえまちの写真前からBMしていたお店。ビブグルマン受賞店。

大阪のカドヤ食堂と言う超有名店から独立された店主さん。

実家から京都に帰る際に立ち寄ったモノ。

独立してから10年ほどなのにお店は既に年季の入った佇まい。

訪問時間は12:18。

老若男女問わず、このお店が美味しいと知っているんだろう。外待ちのお客さんは様々。

30分で店内昇格。
 
直前で動きのキレの良いお兄さんに掲題のメニューを伝える。

そんなに広いお店ではないけど4人のスタッフ。

店主さんもまだまだ若い。

配膳には5分ほど。

先ずはスープから。

スープ材には奈良県の特産である大和肉鶏。

手元に丼が届いてから信じられないぐらいの芳醇な香り。

スープ表面には霧島高原豚のラードの油滴がキラキラ光ってる。

ブランド鶏の強烈な旨みとそれに対抗するように濃いめに取られた和ダシのダブルスープ。

醤油感も程々でスープとのバランスも上々。

一口で納得させられた。

上質の素材同士のマッチアップ。旨く無いはずはない。

麺。

中細平打ちストレート麺。

平打ちながらしっかりコシが感じられる。

小麦の風味はスープが口中から消えると時間差で感じられる。

コシがある麺だから咀嚼は必然的に増え、同時に小麦感も感じられるラーメンとしての設計。

素晴らしい。

具材。


チャーシュー2枚、メンマ、青ネギ、白ネギ。

チャーシューは上記したように霧島高原豚。

バラ肉は脂身の多い部分ではあるが、肉質が上質で脂っこさを感じない。

甘味さえ感じるほどで、なんなら全部が脂でも良いぐらい。

肩ロースの方は厚みがあって、煮豚タイプであるが、旨みが逃げていなかった。

青ネギが笹の葉状にカットされたもの。

香りが鮮烈で麺に絡みやすい形状。

メンマはコリコリッとした食感。

ほんのりとダシが煮含ませてある。


小盛りご飯も量にしては高いなという印象だったけど、食べてみて納得。

好みの水分量のご飯。米そのものが美味い。

炊き方も文句なし。

直近で漬けたであろう浅漬けの白菜が食感良い。

柑橘の香りがするのも口直しには丁度良い。

そりゃあ、人気出るよな。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

お米は、一番差が出ますよね。
おいらの家では、津南(中魚沼郡)で農家やってる友人から直送してもらうコシヒカリを食べてますが、このお米を仲の良い板前さん(ミシュランの星を4度取得済み)に炊いて貰うと、何で?ってくらいに味が変わるんですよね…。
炊き方のコツは聞いてるんですが、全然再現出来ませんw

Dr.KOTO | 2024年2月4日 11:59

どもです。

ご飯は米ありきですね。
各社炊飯器も出揃った感もあり、スーパーで売ってるようなものでも格段に美味いご飯が食べられますが、米が美味いと飛び抜けて美味くなりますね。
やっぱり板さんだと言語化出来ない培ったノウハウみたいなモノもあるんでしょうなぁ。
プロ並みにはいきませんよね。

scirocco(実況中継風) | 2024年2月4日 20:07