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「極濃煮干し豚骨ラーメン」@極煮干し本舗 フォレストモール甲斐竜王店の写真12月某日、夜、本日は松本オフィスでの仕事納めを早めに切り上げ、東京の娘1号が正月休みで帰省すると言うので、愛車を駆って迎えに行く。高速代の節約で国道20号をひた走り、昼ラーの「テンホウ 松本渚店」に続いて、途中の山梨での夜ラーに突撃したのはこちらの店。

甲斐市の国道20号沿いにあるショッピングセンター「フォレストモール甲斐竜王」内にある煮干しラーメンを専門としたラーメン店。あのラーメンチェーン店「山岡家」が新しい業態として展開する店らしく、まだ全国に4店舗(2023/12現在)しかないので突入してみた次第。

19:05着、先客3名、カウンター席に着座、後客3名。取りあえず券売機(メニュー写真)で“極濃煮干し豚骨ラーメン”(850円税込)をプッシュする。おそらくこちらのデフォは「煮干し豚骨ラーメン」だと思われるが、「ニボラー大好きオヤジ」にして豚骨大好き「豚野郎」としては「極濃」に惹かれてオーダーした次第。

卓上のメニュー表を眺めながらスタンバる。今回の一杯、「スープの煮干しはもちろんのこと、専用の特製ダレにも煮干しをふんだんに使用。当店独自の製法で、生臭さは抑えながらも、煮干しの持つ豊かな味わいをたっぷり引き出しました。」と言う品。二ボーラーマニアとしては期待が大。そし松つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、刻み紅タマネギ、刻み小ネギ、柚子ピールが、濃厚そうな灰褐色の豚骨煮干しスープに乗っている。提供時、おニーさんから「濃すぎた場合の割りスープ」のアナウンスがあった。

スープから。大量の煮干し粉の混じるスープは結構アツアツ。高粘度のドロ状の豚骨煮干しスープで、多めの煮干し粉による煮干し感はエグミは抑えられているものの皆無では無く、適度なエグミ、そしてニガミも残っていてニボラー好きには納得のテイスト。その煮干し感の向こうにはまったりとした豚骨の動物系の旨味も味わえ、濃厚にして重厚な豚骨煮干し感が味わえる。イイのである。醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、濃厚な煮干しと豚骨が醤油感を覆い込んでおり、また少しくの甘味もあって醤油感は前面に出ないものの、逆に煮干しと豚骨の味わいが強調されているのでイイ感じ。薬味の紅タマネギの甘辛味が濃厚な煮干し感を和らげ、また柚子ピールの爽やかな柑橘感がピンポイントで効いていてナイスサポート。実に美味い濃厚な豚骨煮干しスープである。因みに私的に割りスープは不要。

麺は断面四角のちぢれのある中麺。加水のある麺で、茹で加減やや硬めが良く、ゴワムチとした食感がイイ。濃厚な豚骨煮干しスープもごっそり、ぬったりと絡んで連れて来る。濃厚なスープを食っているかの様な心地。なかなか美味い麺である。

具のチャーシーは炙りの入った豚バラチャーシュー。厚みがあり、香ばしく甘醤油ダレでの味付けが良く、好みの脂身は少な目も柔らかくて実に美味い。メンマは太目で柔らかサクサク食感、こちらも甘醤油ダレが滲みていて美味い。刻み紅タマネギは前記の様にタマネギの甘辛味が濃厚な煮干し感をさっぱりと和らげイイ仕事ぶり。刻み小ネギも爽やかなネギ感でタマネギをバックアップ。柚子ピールも前記の様に柑橘の風味でピンポイントでバックアップ。

スープ完飲。2023年の仕事納めを終え、東京の娘を愛車で迎えに行く途中の夜ラーに突撃したこちらの店での「極濃煮干し豚骨ラーメン」。それは「極濃」と付くだけあって粘度のあるドロ状のアツアツ豚骨煮干しスープに大量の煮干し粉と濃厚な豚骨が双璧を成しており、エグミも旨味と転化した弩煮干し感と、まったり豚骨の旨味が融合していて実に美味かった。また加水のある中麺も濃厚な豚骨煮干しスープを良く絡め取り、装備の炙りチャーシューは勿論、薬味の甘辛な紅タマネギと爽やかな小ネギ、そして柚子ピールが濃厚な煮干しスープを和らげる薬味として機能していて実に美味かった。機会があれは、対極にある「淡麗煮干し」を試してみたい、、、

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