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「大ダブル + ニンニクマシマシヤサイカラメ = ¥950」@ラーメン二郎 千住大橋駅前店の写真なにやら評判が悪くないようで、グツグツと行く気バロメーターも限界に達し、立地としても嫌いではない千住たる千住二郎へ初訪問。

新店舗攻略は、二郎暦が長くもないので立川店に続きこれで2度目。ブログ等によれば、旨い、クオリティ高い等、飽くまでも二郎として余計な要素を取っ払った直球の感想が多いような。
そういうことなので、まあ三田本店なんだろうと思い、お気に入り店には申し訳ないけど、颯爽と足立区へ向けてワクワクと京成本線に乗車。

駅から徒歩で15秒とか。
どんだけ近いんだと思いきや、改札を出て左を向くと「ラーメン二郎」とww
黒黄色のデザインも相まって、ここまでその存在をアピールしている二郎も珍しいなと思わず噴いてしまいました。「桜台」のあの何気なさを払拭したような、ある意味、二郎嫌いの人からすれば、臭いがぷんぷん漂ってくるような…、逆にまっ黄色で二郎とするよりは黒ずくめのほうが多少は治まるかも…、しかし、静かな街中を明らかに二郎様がデンとして腰を据えていましたw

待ちは15名前後で、実食までは30分前後というところでしょうか。
黒でない120円のペットウーロンをちびちびやりながら前方をたまに伺うと、おっかさん店員がロット配分と大小確認のためやや急がし目に客へ聞きに外へ出てきました。そのた度に列の動きに変化があるのか、新店にしてはえらく客さばきもできていてジロリアンから見れば中々気の効くところではないでしょうか。

麺量もそれほど多くはないとの噂なので、「ひばりヶ丘」同様、無条件に大Wを購入。
うーん。店主、若いですな。どっかで見たような…。んなことはいいとして、更に静かな厨房で、ブタの切れ端を寸胴へ投げ込んだと思えば、洗浄機の蓋を開けたおっかさんも黙々と茹でヤサイを上げ始める。
となりのオッサンはお決まりの光景で、残り粕と麺とドロドロ二郎スープをあとはどうしようかと丼と向かい合い格闘中。んなもん見無向きもしない黙々とした店主w

そのスープを見る限り油多めのいわゆる二郎たるスープであることは先ず間違いはないのだと思い、あとはカラメコールをしようかどうか悩んだ。大Wで醤油激辛モードを昼からやるのはチトきついし、薄めは好みでもないし、あとはこの新店のデフォルトによることになるのであろうと考えている途中で、となりのオッサンギブアップw

続けざまにロットの他の人も食べ終えてゆき、いよいよ自分らの麺上げがキタ--(^-^!!

湯切りはあまりやらない感じで直ぐに丼へ投入する感じで、各店舗個性があって面白いですね。この若くて静かな店主のこの後のコールは一体どんなんだろうとなんだか楽しかったです。控えめに「あ、そ、それではお客さんっ…ニンニク入れますか?」とか、新参者らしくくるのか、「はい奥の人、ニンニク入れますか?」とストレートにくるのかどっちなんだろうと。

どっちなんだお主は?どっちなんだ~っと思ったら、
「はいそれじゃ、奥の方から。はいニンニク入れますかぁ~!」っと、キッパリと元気ありw
空気をコントロールされたようで、なんだかこっちも初々しい二郎初経験者にでもなったような気になっちゃいました!みたいな。とにかく、一本とられた感ありでw

よっしゃそれならば遠慮なく「ニンニクマシマシヤサイカラメ」と返させて頂いたのが、ショットの現物です。

ほほう。中々の多めで、こりゃまぁ円相応のWでありますよ、と。
最近はコショウがけに嵌ってしまい、ササっと盛りヤサイに振らせて頂きました。
先ずは、麺から。
と、いきたいところでしたが、敢えて箸に1番に振れたブタをバクリ。
うんうん。パサでもなしによくカネシのしみ込んだカラメブタで、旨い時の二郎ブタであります。ゴロブタ、厚切り、サイコロサイズなど、総出詰め込みのタイプか。

ならばとそこで麺を!
ズズっと引っ張りだしたそれは、結構太いモッチリ麺でした。見た目は、「府中」の極太をひら打ちきし麺だとすれば、それをもう少しさぬきうどんに近づけて丸くしたような、ラーメン大の麺をモッチリさせたような感じ。はい、実食です。

うん。旨いな。
期待しただけの旨さがあったので良かったです(^-^y
硬くも柔らかくもないぶっとい麺で、よく油とカネシを吸い込んだイイ出来栄えだと思いました。全体として荒々しさも程よくり、貪り二郎喰いもOK。

ヤサイもキャべ率もそこそこ高く多目で、難なく美味しく戴かせていただき、ここでこの二郎は一体何二郎なのであろうかと脳味噌を働かせました。

ズバリ、上位人気店に引けを取らない三田系の味です。
先ず、第一印象として、全体量やブタの入れ方、見た目ドロっと少々乳化目のスープは「ひばりヶ丘」に負けていないと。カラメにしたためもということもありますが、これは「桜台」よりももしや「神保町」を彷彿とさせる濃厚なスープです。ですが、麺が違う。麺はどちかというと「桜台」に近く、「府中」のように主張もない。いずれにせよ、「野猿」とは全然違い、多摩系二郎ではないことは間違いなし。

うーん。別にべた褒めする気はないですけど、正直いって旨かったです。
ブタWとして、果たして量はどうかな~?っと、そこそこ食べ終えたつもりでしたが、そこは二郎らしく最後に厚切りが2枚待ち構えていましたw
太麺は大好きなんで、がぶりつかせて頂き、遠慮なく堪能させて頂きました。若干、小麦粉臭が足らないようにも思いましたけど、それは個人的にはマイナスポイントでもなく、極太+モッチリ感がそれを上回る満足度を与えてくれたような気がします。

ロットの3、4人が大で、自分だけWでしたが、皆さんも次々に食べ終わり、自分ともう一方くらいが最後。早々と完食させて頂き、退店しました。
カップルで彼が先へ食べ終わり1人でがんばるごく普通の彼女が信じられないような目で死にそうにこちらを見ているのが哀れでした…

そして最後に店主
「どうも、ありがとうございます!」と、こりゃまたお元気で(^-^

うーん。正直、量以外ではかなり良かったです。
この近辺にお住まいの方羨ましい。ぶっちゃけひば二より好きかな。
遠いですが、日暮里近辺に用事もあるため、またお邪魔します。長文失礼。

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