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「つけそば」@中華そば 喜富の写真2024年1月4日(木)

本日は束の間の休息を終えてからラ活を再開すべくこちらの店を初訪問。

こちらは家系の人気店である「わいず」の新ブランドであり、尚且つ一推しの「つけそば」は「荻窪丸長」インスパイアとの噂です。

13時04分に到着すると、店外に設置されたカウンター席のみ空いてい状況です。

先ずは「つけそば」の食券を購入し、店内で食るべく敢えて外で空席を待ちました。

すると、待つ事15分ほどで店内に案内され、着席すると4分ほどでつけ麺が到着です。

冷水で締められた太麺の上には細切りの海苔が添えられていて、漆黒に染まったスープの中には細切りのチャーシュー、メンマ、挽肉、刻みネギが仕込まれています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が適度な硬さに茹でられていて、モッチリとしたコシと共に鮮明な小麦の風味を感じます。

麺帯は「荻窪丸長」に比べて若干緻密さに欠ける気がするものの、とは言えグルテン化された小麦の風味が存分に現れている印象です。

次にスープを飲んでみると、強め且つ甘めな醤油ダレの風味や塩味と共に、スパイスの刺激を帯びた出汁の旨味が口の中に広がります。

出汁は本家の構成を守りつつ濃いめに仕上げられてはいるものの、それでも尚味わいの主体はタレにより占められている様に感じます。

一方、醤油の角は強めな甘味で存分に丸められていて、尚且つ仄かに帯びた酸味により鈍重な味わいがキリッと引き締められています。

また、スープには唐辛子や黒胡椒が大量に浮いてはいるものの、醤油ダレが際立ち過ぎていてスパイス感は幾分控えめである印象です。

そして、麺をスープに漬けつつ食べてみると、醤油の塩味が収まると共に加糖の甘味や唐辛子の辛味が舌に徐々に余韻として残ります。

尚、麺は本家対比で太めに設定されてはいるものの、それでも尚スープが強過ぎる事で些か小麦の甘味が伝わり難い印象が否めません。

食べ終えた感想ですが、スープが余りにもパワフルになり過ぎていて、本家である「荻窪丸長」の面影は薄らと感じられる程度でした。

因みに、最後はスープ割をして頂きましたが、スープの濃度をこの程度まで落とした方が本家の味わいに一段と近付く様な気がします。

改めて訪れる機会があれば、次回はこちらのオリジナルメニューと思しき「二代目醤油そば」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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