なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「つけ麺醤油」@麺や ぱんだの写真2024年1月7日(日)

本日は大森まで移動して前々から気になっていたこちらの店を初訪問。

こちらは池上の人気店であった今は無き「彩華」の味を継承した新店との事です。

12時54分に到着すると、店内の席は4割程度が埋まっている状況です。

先ずは「つけ麺醤油」の食券を購入し、着席して食券を渡すと7分ほどでつけ麺が到着です。

水で締められた中細麺の傍には海苔が添えられていて、醤油スープの中にはチャーシュー、メンマ、半身の味玉、白髪ネギが仕込まれています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が存分に茹で上げられていて、モッチリとした弾力と共に清々しい小麦の風味や甘味を感じます。

次にスープを飲んでみると、酸味や甘味を帯びた醤油ダレの風味と共に、淡麗且つさり気なく奥行きを孕んだ出汁の旨味が口の中に広がります。

出汁は鶏主体の動物系に魚介節と思われますが、味わいの大半は寧ろタレで占められている印象です。

一方、醤油から来る風味や塩味は適度な範疇に抑えられていて、尚且つ加糖の仄かな甘味と共に酢で与えたと思しき鋭めな酸味を帯びています。

そして、麺をスープに潜らせつつ食べてみると、熱や塩味を浴びる事で小麦の甘味が膨らみを増すと共に、仄かに帯びた酸味が背景となる事でその輪郭が舌に鮮明に浮かび上がります。

次にチャーシューを食べてみると、大振りな豚肩ロースの煮豚が些か分厚めにスライスされています。

肉質はパサ付く事なく柔軟な弾力を保っていて、尚且つ下味が控えめである事から赤身の旨味や脂身の甘味が舌に至って素直に映し出されます。

尚、冷めた段階で再びスープを飲むと、椎茸に似た風味が舌を微かに過ぎるものの、酸味が障壁となって明確に感じ取る事は出来ず終いでした。

食べ終えた感想ですが、麺は小麦の甘味を存分に保っていて、尚且つスープに漬ける事でその持ち味が余す所なく引き出されている印象でした。

改めて訪れる機会があれば、次回は他方の看板メニューである「らぁ麺醤油」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。